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2.14 暑いくらいの陽気で百姓仕事がはかどる [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日の最低気温は9.7℃、最高気温は19.0℃と暑いくらいであった。2か月先の4月中旬の気温である。
 こう“暑い”と、百姓をやるにも朝から軽装だ。ジャンパーは当然になし。作業着も早々に脱ぎ、ワイシャツ姿。
 今日は軽く草引きをするだけにしておこうと思っていたが、快適な気候となったがゆえに、やったほうがいい草引きを予定の倍も行ってしまった。
 合間に雑用を入れ込んで、しゃがみこみの姿勢を続けないようにしたが、後半は雑用も片付き、しゃがみっぱなし。さすがに腰が痛くなる。
 小々進んでは起立して、腰伸ばし。“うーん腰が痛い。” この繰り返し。
 朝8時から始めて、終了したのは午後2時半。ぐったり。
 でも、充実感でいっぱい。
 予定外のことまでやってしまって、この先やる仕事がなくなってしまいそう。
 でも、百姓仕事というものは、どれだけやっても、後から後からいくらでも湧いてくるから不思議なものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品は別のもの。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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