3.18 お彼岸の墓参り、水仙を飾る [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
昨年も今時分に記事にしたのだが、明後日は春分の日であり、お墓に行って花を供えねばならぬ。年2回のお彼岸、盆と正月、計4回の恒例の行事だ。
今、我が家の庭の水仙は、早咲きがすでに枯れ果て、遅咲きが真っ盛りとなった。庭の所々に、大きな花を付けた白色の水仙と黄色の水仙、そして早咲きと同様なミニ白花の水仙が咲き誇っている。実にきれいなものだ。
お墓に供える花は、当然、その水仙だ。お墓には、小生のお祖母さん、親父、おふくろの遺骨が入れてある。3人とも我が家の庭に咲いていた水仙を愛でてくれることだろう。
今までお墓へはたいてい女房が行ってくれていたのだが、最近は、つとめて小生が行くようにした。この仕事は、血の通った小生がせねばいかんだろうからと。
さて、お昼前に行ったのだが、正月の花がそのままであった。片づけたつもりでいたが、なんともみっともない姿になっている。まあ、たいていはこうしたもので、お墓の過半はそうなっていて、昨日の彼岸の入りで花を供えてあるのは、まだ半分ほど。
腐った水の入った花瓶を3つ洗い、きれいな水道水を入れる。持っていった水仙花を座りのいいように軸を切り、備え付ける。
たっぷり切っていったから、ボリューム感があって、なかなかいい眺めだ。
近くの墓にも自宅にあったと思われる水仙や他の花を供えておられる方があった。売っている仏花を買うより、やはり自宅にある花を供えたほうが供養になっていい。
あとは、片付けを忘れないことだ。お彼岸が終わったら、片付けにいこう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
4品思い出す。他に2品。4/6で65点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
昨年も今時分に記事にしたのだが、明後日は春分の日であり、お墓に行って花を供えねばならぬ。年2回のお彼岸、盆と正月、計4回の恒例の行事だ。
今、我が家の庭の水仙は、早咲きがすでに枯れ果て、遅咲きが真っ盛りとなった。庭の所々に、大きな花を付けた白色の水仙と黄色の水仙、そして早咲きと同様なミニ白花の水仙が咲き誇っている。実にきれいなものだ。
お墓に供える花は、当然、その水仙だ。お墓には、小生のお祖母さん、親父、おふくろの遺骨が入れてある。3人とも我が家の庭に咲いていた水仙を愛でてくれることだろう。
今までお墓へはたいてい女房が行ってくれていたのだが、最近は、つとめて小生が行くようにした。この仕事は、血の通った小生がせねばいかんだろうからと。
さて、お昼前に行ったのだが、正月の花がそのままであった。片づけたつもりでいたが、なんともみっともない姿になっている。まあ、たいていはこうしたもので、お墓の過半はそうなっていて、昨日の彼岸の入りで花を供えてあるのは、まだ半分ほど。
腐った水の入った花瓶を3つ洗い、きれいな水道水を入れる。持っていった水仙花を座りのいいように軸を切り、備え付ける。
たっぷり切っていったから、ボリューム感があって、なかなかいい眺めだ。
近くの墓にも自宅にあったと思われる水仙や他の花を供えておられる方があった。売っている仏花を買うより、やはり自宅にある花を供えたほうが供養になっていい。
あとは、片付けを忘れないことだ。お彼岸が終わったら、片付けにいこう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
4品思い出す。他に2品。4/6で65点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント 0