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11.10 空き瓶出しを行って納屋がすっきり [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎月原則として第1水曜日が資源ごみ出しの指定日となっている我が地区。今月の第1水曜日は祭日につき、第2水曜日の今日、資源ごみ出しとなった。
 ペットボトル、空き缶(スチール、アルミ)、空き瓶(無色、茶色、その他の色)、発泡スチロール、プラスチック容器、プラスチック袋といった細かな分別を強いられる。
 こうしたものは、うちのアパートの住民がけっこう出す。でも、燃える資源ごみは、毎週2回の家庭ごみの中に紛れ込ませて出してもらっている。こんなものまで分別させられたら、アパート住民は置場もなく、大家の小生が納屋へ運び込んでおいて、月1回(ものによっては月2回)集積場となっている地元町民センターへ運ばねばならぬからだ。
 ペットボトルや空き缶は、随分と多くアパート住民が出す。これは、アパートの裏に小型の回収ボックスを置き、溜まった都度、店の表にある2台の清涼飲料水自販機横に置いてある大型の回収ボックスへ入れ込む。こうしておけば、定期的にやってくる自販機2メーカーが回収していってくれるから、世話ない。もっとも、ペットボトルはかさばるから直ぐに一杯になり、大きなポリ袋を取り出して回収ボックスの際に置いておかねばならないが。
 処理のしようがないのが空き瓶である。これは溜まり次第、自宅の第2納屋(藁置場にしている細長い、うなぎの寝床)に入れ込んで、月1回の資源回収日に地元町民センターへ運び込む。夏場はアパート住民がけっこう空き瓶を出し、納屋にだんだん溜まってくる。9月も10月も持っていくのを忘れ、たしか5月以来溜め込んだ空き瓶で、藁の入れ出しに邪魔になってしょうがない状態になった。
 その数、10数袋と一升瓶4本。それを今朝、出しに行ってきた。
 これで、納屋がすっきり。今後の藁出しがスムーズにいく。よしよし、である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品はなし。6/7で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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