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11.20 またまた店をサボって百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3日前に久しぶりに店の営業日に百姓仕事を丸一日したのだが、今日もまた店をサボって百姓仕事することとした。いかに店が暇なのか、お恥ずかしいかぎり。
 昨晩、とある製薬会社の同業者情報交換会をオンラインで行ったのだが、“うちは月初めのセールで毎月イベントを行って集客しているが、セールが終われば翌月まで店は暇。最近は、百姓にはまってしまい、店を女房に任せて畑仕事に勤しんでいますわ。”なんて、つい言ってしまった。
 本来ならば、明日明後日の当店連休日の2日間をかけて百姓仕事をしたかったのだが、明後日は丸一日雨の予報だったから3日前に百姓仕事を行った。でも、予定外の仕事が多くなってしまい、明日一日ではとうてい不可能につき、今日も百姓仕事を行うことにしたところである。
 まあ、百姓仕事というものは、探せばいくらでも湧いてくるものであり、あれもついでにやっておいたほうがいい、これもやりたい、それも今やったほうが後々楽だ、となって切りがないから、始末が悪い。加えて、晩秋の穏やかな暖かい日ともなると、畑でボケーッとたたずんでいるだけで幸せを感ずるものだから、こうなるともうどうしようもない。
 そうなってはならじと、今日明日でやるべき作業をびっしりメモにし、1つ終われば次はこれだ!と、自分で自分のケツを叩き、サボらないよう気を付けたところであるが、明日もあるさ、と、つい考えてしまい、繰り延べする仕事が多くなってしまった次第。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。6/8で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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