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6.18 晩酌は焼酎の湯割りもいいが、今夏はビールにしようじゃないか [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 晩酌は、ここ何年も真夏であっても焼酎の湯割り1本で通してきた。夏は汗をかくにかぎる、というもので、汗をかきかき焼酎の湯割りをすすりながら夕飯を食すのである。ゆえに、冷やされるのを極端に嫌う胃腸も元気そのもの。健康この上なし。
 そうした趣向の小生ゆえ、明日は父の日であるからといって、昨日、息子から高級焼酎が贈られてきた。今飲んでいる安物の焼酎を飲み終えたら、それをじっく味わおう。
 が、しかし、何年も焼酎ばかり飲んでいたものだから、この頃、飽きがきた。やはり、真夏はビールがいい。よし、今夏はビールにしようじゃないか!
 ビールは胃腸を冷やしてしまうが、がぶ飲みしなきゃいいではないか。だいたい年々アルコールに弱くなってきた老体ゆえ、いくら暑くたって、そうそうビールが喉を通らないし、晩飯前に喉が渇くこともない。だから350ml缶1本あれば十分すぎるくらいだ。
 今日は曇天で雨もぱらついたが、夕方になって蒸し暑くなった。加えて、明日明後日は最高気温予想が32℃にも上がる。なんだか今日からビールが飲みたくなってしまった。
 早いとこ焼酎を飲み終えよう。といっても、2リットルパックを2、3日前に封を開けたばかりで、飲み終えるのに1か月かかるし、その後、息子から送られてきた焼酎がある。何リットル入りか分からないが、2リットルだと飲み終える頃はお盆過ぎ。それに、間もなくお中元で妹から焼酎が届くだろう。
 ありゃりゃ、である。秋風が吹く頃にならないとビールは飲めないのか。いや心配ない。焼酎は封を切らなきゃいいんだ。腐るもんじゃないんだから。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。1品はなし。3/6で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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