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10.11 パソコンのキーボードは強く叩くものではないぞよ。でも… [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 9月18日に更新したパソコン、1か月もしないのに不具合を生ずるようになってしまった。「A」のキーを叩いても反応してくれなかったり、はたまたキーが引っかかって「ああああああああ」と際限なく文字が流れ出したり、こうしたことが頻発するようになった。
 前のパソコンも1、2年したらそうなってしまい、キーボードを買い替えた経験がある。しかし、1か月もしないうちにこうなるなんて…。
 普通に使っていてこうなったのなら、欠陥商品として代わりのキーボードに代えてもらうこともできようが、小生の使い方が悪いから、そういうわけにもまいらんだろう。
 なんせ、小生はキーボードを強く叩く癖がある。ワープロ時代もそうして故障させたことが一度でない。
 前のキーボードと今のキーボードと若干キーの位置が違うのにやっと慣れたところで、この様だ。よほどやわい製品に当たったようだ。
 こうなったら、前のキーボードを使うしかない。そこで、棚から取り出して、新しいパソコンにセッティング。キーボードを無線でつなぐチップはパソコン画面の横に1か所差し込めるが、ここはUSBメモリーを差し込むとき使うから空けておきたい。パソコン本体の後ろに1か所あると聞いていたから、そこに差し込むことに。
 大中3か所差し込める所がある。たぶん大だろうと思い、差し込もうとするが全然ダメ。じゃあ中か?ということで差し込んでみるも、なかなかうまく入りこまなかったが、悪戦苦闘する中でなんとか納まってくれた。ホッと一安心。
 さあ、試し打ちしてみよう。電源をまず入れる…。あれっ?キーボードに電源スイッチがない! 今までキーボードにある電源スイッチで起動させていたんだが…。
 でも、パソコン本体にも電源スイッチはあるはず。ざっと探すも見つからない。もう一度よく見てみて、やっと発見。スイッチ・オン。これでよし。
 ということで、パソコンも立ち上がり、試し打ちもちゃんとまともにできた。
 で、今盛んに進めている論文の作成に取り掛かる。やっぱり前のキーボードのほうが慣れているせいもあって、キーの打ち間違いが少ない。スムーズに事は進む。
 でも、これからはキーを優しく叩きたいものだ、と思って、優しく叩こうとすると、反応しなかったりして調子悪い。やっぱ今まで通りの強さでキーを叩くしかない。叩きすぎでトラブルを起こしたら、キーボードを買い替えればいい。キーボードは廉価だから。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。他に1品。5/8で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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