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2.16 営業4日連続、その後休業3日連続、この繰り返しはほんといいもんである [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年から始めた「 営業4日連続、その後休業3日連続」であるが、この繰り返しはほんといいもんである。
 休業日は、従前の日・月に加えて土曜日を加えたのだが、こうしたのは、土曜日は客数も少なく、取引先の営業マンが来ないからだ。また、荷物の配送も土曜日は少ない。
 しかし、お一人若いお客様(といってもアラフィフ、サラリーマン)は、たいてい土曜日のご来店で、それが土曜日が定休日になってしまい、平日に覗くしかなくなり、閉店時刻が午後6時と早いこともあって、ゆっくり話ができないから面白くないとおっしゃったが。ここは、まあ許されよ。そのお客様には、土曜日に電話していただければ店を開けるよ、とお話ししておいた。
 さて、今日は金曜日で営業4日連続の最終日。昨年までは営業5日連続であったから、受け止め方としては「営業の前半は火・水曜日、後半は金・土曜日であり、木曜日が中盤」という感覚であったものが、「営業の前半は火・水曜日、後半は木・金曜日で、中盤なし」と、営業日数が3分の1減ったような感覚になった。
 そして、休業2日連続のときは「休業初日、休業最終日」というものが、休業3日連続にしたら、「休業中日」というものが存在することとなり、休業日1日が何かで潰れても、やりたいこと(主として百姓仕事)が余裕をもってやれるようになった。
 加えて、営業日でも半日ぐらいは稼業以外の用事で出かけることがあり、「週7日の半分は稼業に従事、半分は稼業が休み」といった状態に相成った。これは、すごいことである。実感として、大幅に稼業従事日数が減ってしまった、という感覚になる。
 いや~、良かった。週休連続3日にして。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。2品はなし。4/8で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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