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4.24 娘が春5日間の帰省、中3日は泣き別れ、これって最高にいい [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年に引き続き、娘が春5日間の帰省をしてくれ、今日お昼に岐阜駅まで送っていったのだが、うち中3日は、これまた昨年と同様に女房と女2人旅で京都観光に行った。小生はというと、昨年はその間、やもめ生活を強いられたのだが、今年は日帰りではあったものの上京して6年ぶりに大学同期生と一杯やってきた。よって、一人寂しく晩飯を食ったのは1日だけですんだのだが、これもたまにはいい。昨年のように2日連続となると嫌になるが。
 娘との会食は、初日と帰る前日の2回だけで、程よい回数、程よい間隔であった。そして、女2人旅と男1人旅は、名古屋から東西へと全くの逆方向へ泣き別れ。反発し合う小生と娘に実にふさわしい形態の出かけ方だった。娘が春5日間の帰省、中3日は泣き別れ、これって最高にいい。
 さて、来年であるが、今年と同様今頃に娘が春5日間の帰省、中3日は女2人旅でまたまた京都観光に行くことに決定したようだ。
 よって、来年も今年と同様に小生は、大学同期生同窓会(今年は『三宅君(小生のこと)を囲む会と銘打って在京の連中が開いてくれた)を再び幹事役のN君に要請し、そして、従姉妹と会って一緒に叔父家の墓参りをしたいものだ。さらに出来得れば、もう1日かけて息子夫婦と会食し泊めてもらうっていうのも。少々欲張り過ぎか。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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