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3.1 甘夏の収穫を始める [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は柑橘類が皆、豊作だ。ユズと金柑は果物酒にするが、みかん2種類は食用であり、食べ切れないから2、3の方に差し上げた。
 それがやっと食べ終わり、昨日から甘夏の収穫を始めた。
 3年ぐらい前までは、甘さはなく、酸っぱいだけであったが、有機肥料を毎年大量に投入するようになったら、順々に甘さがでてきて、食べやすくなった。まだ、市販品には劣るが。
 今季は豊作で数十個は生っている。4月いっぱい、毎日1個食べることができよう。女房は酸っぱいものは苦手だから、小生で一人占め。
 春は肝の季節。肝には酸っぱいものがいい。ハッサクにしろ甘夏にしろ、旬は春。大自然はうまくできているものである。
 天の神、地の神に感謝。そして甘夏の神に感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品間違い。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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