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4.30 10連休の4日目は一日骨休め [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 巷では前代未聞の10連休だそうだ。小生はどうか、ちょっと整理してみよう。
 初日の4月29日は営業日であったが、店を女房に任せ、一日百姓仕事に専念。ただし、お昼頃に2時間ほど雑務で店に顔を出す。
 2日目と3日目は当店連休につき、これまた百姓仕事に専念。といっても昨日の月曜日は、お昼前後の2時間半ほどお千代保稲荷へ行ってきたが。
 4日目の今日は、ずっと雨で、また、明日からセールにつき、お客さんはほとんどない。昨日まで3日連続の百姓仕事で体が少々くたばっており、いい骨休めとなった。
 5日目の明日は、5月1日で当店セールの初日。店に張り付いて接客に専念。それが、8日目の土曜日まで4日間続く。お客さんがたくさん来ていただきたい。仕事、仕事、仕事、仕事だ!
 9日目と10日目は当店の連休日と重なる。今のところ何も用事はない。百姓仕事は1週間前倒しで、昨日までの3日間で全部片づけたからである。さあ、どうしよう、今度の連休。これをこれからの4日間でゆっくり考えようか。
 という、巷で言われている10連休の小生の過ごし方である。
 まあ、なんにしても、今日は、これといったことは何もせず、普段なら月末はセール準備を全部済ませるところだが、あれこれやり残して明日の朝やっつけることにした。
 ゆっくりと骨休めに専念するという、有り難い一日となった今日である。見方によっては、これは単なるサボリとなるが、これも、また、よし。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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