10.5 今日は、ちっちゃな“一楽”が幾つもあり、どれを書こうかなあ [百姓]
昨日のうちの考えた今日の“一楽”は、「今日は19日ぶりの恵みの雨」であったのだが、見事に気象台に裏切られ、一日中薄日が射すお天気となってしまった。
これでは弱ってしまう。畑仕事もこの日記も。
さて、何か今日の“一楽”を探さねばならないのだが、ちっちゃな“一楽”が今日はお昼までに幾つも生じたものの、この日記に書くほどまでのものではなく、どうしたものかと思案。
夕方まで待てば何かこれはという“一楽”が登場するかもしれないが、気分としては、今、午後1時過ぎであるが、早々に書いてしまいたい。
なぜにそのような気分になったのか。
やはりこれは、恵みの雨を期待したものの気象台に裏切られた面白くない気分が小生の心をずっと支配しているからだろう。
それに気付いたものですから、そのモヤモヤを打ち消すためにも、今日幾つかあったちっちゃな“一楽”の中からお天気に関連するものを今日の“一楽”として取り上げることにします。
今日は2度自宅にある倉庫に行きました。2度とも日が射しており、自宅に隣接する公園のフェンスに植えたコスモス、そして公園と道路を挟んでうちの休耕田に咲かせた3畝のコスモス、これがともに満開になり、お日様の光で可憐な花がたくさんキラキラと輝いています。
特に休耕田は、赤、ピンク、白の3色が偶然にもうまいこと混ざり合い、いい眺めです。しばし足が止まり、見とれます。
9月16日の台風でコスモスはなぎ倒されたままですが、低木のコスモスのように見えて、みっともなさは全くありません。去年は9月30日の台風で少し倒れたので立て起こしたものの、今年はあまりの倒れようで手が付けられず放置しておいたのですが、それで良かったと安堵したところです。
毎年、近くの老人ホームに入居されているお年寄りが介護士さんに連れられてコスモスを見にみえます。今年もきっと何人かお見えになり、コスモスの田んぼを楽しんでいただけることでしょう。
これでは弱ってしまう。畑仕事もこの日記も。
さて、何か今日の“一楽”を探さねばならないのだが、ちっちゃな“一楽”が今日はお昼までに幾つも生じたものの、この日記に書くほどまでのものではなく、どうしたものかと思案。
夕方まで待てば何かこれはという“一楽”が登場するかもしれないが、気分としては、今、午後1時過ぎであるが、早々に書いてしまいたい。
なぜにそのような気分になったのか。
やはりこれは、恵みの雨を期待したものの気象台に裏切られた面白くない気分が小生の心をずっと支配しているからだろう。
それに気付いたものですから、そのモヤモヤを打ち消すためにも、今日幾つかあったちっちゃな“一楽”の中からお天気に関連するものを今日の“一楽”として取り上げることにします。
今日は2度自宅にある倉庫に行きました。2度とも日が射しており、自宅に隣接する公園のフェンスに植えたコスモス、そして公園と道路を挟んでうちの休耕田に咲かせた3畝のコスモス、これがともに満開になり、お日様の光で可憐な花がたくさんキラキラと輝いています。
特に休耕田は、赤、ピンク、白の3色が偶然にもうまいこと混ざり合い、いい眺めです。しばし足が止まり、見とれます。
9月16日の台風でコスモスはなぎ倒されたままですが、低木のコスモスのように見えて、みっともなさは全くありません。去年は9月30日の台風で少し倒れたので立て起こしたものの、今年はあまりの倒れようで手が付けられず放置しておいたのですが、それで良かったと安堵したところです。
毎年、近くの老人ホームに入居されているお年寄りが介護士さんに連れられてコスモスを見にみえます。今年もきっと何人かお見えになり、コスモスの田んぼを楽しんでいただけることでしょう。
コメント 0