1.4 農業生産法人㈱耕せにっぽん:耕援隊に加入する [学び]
昨年9月に高齢者となり、12月から年金が増額になった。
小生は生涯現役で薬屋稼業を続けるつもりであり、生活する上において年金は少々もらいすぎである。
そこで、この機会に何か若者支援ができないかと思っていたら、素晴らしいプロジェクトを推進しておられる方を知った。その方は中村文昭氏で、その講演内容は、みやざき中央新聞で読んだことがあり、若者に勇気を与えてくださるものであった。そして、当新聞のある出版物の印税はその方のプロジェクトに寄付するとのことであった。
そこで、そのプロジェクトを見てみたら、概略次のとおりであった。
農業生産法人㈱耕せにっぽん
ニート・ひきこもりの若者を農業に従事させ、蘇らせようというもの
これに小生も何か支援できないかと、HPを見たら、「耕援隊」というのがあるではないか。毎年、〇万円(3段階)を支援し、彼らが栽培した野菜が送られてくるというものである。
そこで、年末にHPから応募用紙を打ち出してFAX送付したところ、振り込み用紙が届いた。来週には郵便局から送金しよう。
これで、どれだけかの若者支援ができる。
小生は生涯現役で薬屋稼業を続けるつもりであり、生活する上において年金は少々もらいすぎである。
そこで、この機会に何か若者支援ができないかと思っていたら、素晴らしいプロジェクトを推進しておられる方を知った。その方は中村文昭氏で、その講演内容は、みやざき中央新聞で読んだことがあり、若者に勇気を与えてくださるものであった。そして、当新聞のある出版物の印税はその方のプロジェクトに寄付するとのことであった。
そこで、そのプロジェクトを見てみたら、概略次のとおりであった。
農業生産法人㈱耕せにっぽん
ニート・ひきこもりの若者を農業に従事させ、蘇らせようというもの
これに小生も何か支援できないかと、HPを見たら、「耕援隊」というのがあるではないか。毎年、〇万円(3段階)を支援し、彼らが栽培した野菜が送られてくるというものである。
そこで、年末にHPから応募用紙を打ち出してFAX送付したところ、振り込み用紙が届いた。来週には郵便局から送金しよう。
これで、どれだけかの若者支援ができる。
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