8.6 夕べ20日ぶりに待望の雨が降る [百姓]
<一日一楽日記>
7月15日から雨らしい雨がなかった当地。畑はカラカラに乾き、7月28日から連日水やりを強いられていた。
いいかげんウンザリしていたところで、昨日の夕方と夜の2回に分けて都合20mmほどの雨が降ってくれた。(西3kmにある気象台では約35mm)
実に有り難いことである。
今朝、畑に行ってみると、土がグッショリと濡れた状態になっている。野菜君たちも一息付け、大喜びしているに違いない。
これで、みずみずしい実をこれからも生らせてくれることだろうし、何よりも水やりをしなくて済むから助かる。
待望の雨に、お天道様に感謝。
ただし、週間予報では連日「曇一時雨」。もうこの先1週間は雨はいらない。真夏の時期、1週間か10日に一度の割合で夕立があってくれるのが一番いい。
ところが、2日前の日記を打ち終わって、さあ投稿という段になって雨が降り出した。空は明るいから、通り雨で終わってくれることを祈るばかり。
<2日前の日記:百姓>(記憶力増強トレーニング)
2日前の夕食は、3日前に引き続き外食であったからバッチリ覚えている。
昨日に引き続き、百姓をテーマとしよう。
しかし、一昨日は、あれこれ野菜の収穫をした以外に何かしただろうか? 昨日の農作業は、…。まず昨日が思い出せない。須賀前の畑で、野菜を少し収穫した後、水やりをし、…、そのまま帰って、自宅前の畑で野菜を少し収穫し、水やりをし、ミョウガと青シソを採って、…、あとは何もしていないはず。
さて、一昨日となると、あれこれ野菜の収穫と水やりで手一杯のはずだったから、何もしてないのでは?
答え合わせ:正解。
※ 2014.6.3投稿記事で「白澤卓二著:100歳までボケない101の方法」の一つを紹介しました。
<2日前の日記を付けよう>
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば、2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことなら、かなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
7月15日から雨らしい雨がなかった当地。畑はカラカラに乾き、7月28日から連日水やりを強いられていた。
いいかげんウンザリしていたところで、昨日の夕方と夜の2回に分けて都合20mmほどの雨が降ってくれた。(西3kmにある気象台では約35mm)
実に有り難いことである。
今朝、畑に行ってみると、土がグッショリと濡れた状態になっている。野菜君たちも一息付け、大喜びしているに違いない。
これで、みずみずしい実をこれからも生らせてくれることだろうし、何よりも水やりをしなくて済むから助かる。
待望の雨に、お天道様に感謝。
ただし、週間予報では連日「曇一時雨」。もうこの先1週間は雨はいらない。真夏の時期、1週間か10日に一度の割合で夕立があってくれるのが一番いい。
ところが、2日前の日記を打ち終わって、さあ投稿という段になって雨が降り出した。空は明るいから、通り雨で終わってくれることを祈るばかり。
<2日前の日記:百姓>(記憶力増強トレーニング)
2日前の夕食は、3日前に引き続き外食であったからバッチリ覚えている。
昨日に引き続き、百姓をテーマとしよう。
しかし、一昨日は、あれこれ野菜の収穫をした以外に何かしただろうか? 昨日の農作業は、…。まず昨日が思い出せない。須賀前の畑で、野菜を少し収穫した後、水やりをし、…、そのまま帰って、自宅前の畑で野菜を少し収穫し、水やりをし、ミョウガと青シソを採って、…、あとは何もしていないはず。
さて、一昨日となると、あれこれ野菜の収穫と水やりで手一杯のはずだったから、何もしてないのでは?
答え合わせ:正解。
※ 2014.6.3投稿記事で「白澤卓二著:100歳までボケない101の方法」の一つを紹介しました。
<2日前の日記を付けよう>
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば、2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことなら、かなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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