SSブログ

6.17 健康相談でアドバイスしたら3か月後に感謝のメールが届く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 世の中にはいろいろと厄介な病気が多い。
 病名ぐらいは聞いたことがあっても、さて、どんな病気だたっけ、というものがあまりにも多い。小生の単なる勉強不足ということにはなるが。
 3か月ちょっと前に、そうした病気の対処法について、当店ホームページのお問い合わせコーナーにメールが来た。
 そのとき、早速に調べてみたら医者も持て余す厄介な病気であり、たいしたアドバイスはできず、後味が悪い思いをしたと記憶している。
 そうしたところ、昨日、相談者〇〇さんからお礼のメールが入った。
 この人、誰だろう? どんなアドバイスをしたっけ?
 「3月に相談した〇〇です」とあったから、早速3か月前の送信メールをチェックしてみた。これかな? いや違う。 これかな? いや、これでもない。 やっと4つ目ぐらいで、〇〇さんへの送信メールに行き当たった。
 読んでみて思い出した。やはり大したアドバイスはしておらず、基本的な食事療法(含む断食)ぐらいしかなく、その中で「△△先生の本を参考にされるといいのでは」と書いておいた。
 そしたら、〇〇さんは△△先生の本を買い、食事療法(含む断食)に取り組まれたのである。いやー、ご立派。一口に食事療法と言ってしまうが、食事療法ほど難しいものはない。人間、誰しも食欲煩悩の塊であるがゆえ。
 さて、その結果。〇〇さんは一切の薬も飲まず、食事療法をして、久し振りに病院で血液検査をしたら、「医師が驚異的だと何度も言ってました。そこまで医者が驚くと思いませんでした。」との報告があった。
 そして、「三宅先生には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。」と、丁寧な感謝の言葉が綴られていたのです。
 こんなうれしいことはありません。
 無料健康相談で人助け。これからも精一杯アドバイスさせていただこう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品はなし。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0