SSブログ

8.14 勤労奉仕で一人汗を流す [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日は早朝に畑の草刈を少しばかりした。
 9時から毎年恒例の盆供養がお墓であり、これに出かけたところ、自治会長にも顔を合わせたので、“広場の草がけっこう伸びており、ついでだから少しだけ草刈しておくわ。”と伝えておいた。神社総代長とも顔を合わせたのだが、神社の草刈も“ついでにしておくわ。”と伝えるべきであったが、久し振りに顔を見たご老体と話し込んでしまい、言いそびれてしまった。
 盆供養の行事が終ってから、神社へ行き、30分ほど、所々生えている草を紐タイプの草刈機で刈り取る。いったん戻り、今度はチップソウの草刈機を持ち出し、1時間ほど公園の草刈をする。子供がよく集まる東半分のうち、ほとんど草が生えていないところは省略し、他を丁寧に草刈。タンクの油がなくなったところでちょうど終了。
 こうして神社境内も広場も綺麗になった。満足、満足、自己満足。
 そのあと野菜の収穫をし、店の2階の居室に戻り、シャワーを浴び、例によってビールを飲もうかと思ったが、なぜか飲みたいという気分にならなかった。夕方には息子が帰省する。そのときたっぷり飲み交わしたいと思ったからだろうか。
 喉の渇きを癒すに、代わりに冷えたメロンを食べることにした。枯れ色みであったが、まあまあうまかった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品間違い。他に2品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0