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1.21 キムチ漬けをおいしくいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 県職員時代に一緒に仕事をさせていただいた先輩が、自分で漬けたキムチ漬けをドサッと持ってきてくださった。
 初夏には毎年シジミを持ってきてくださるし、以前にも冬に1回キムチ漬けをいただいたことがある。
 さて、それを昨晩賞味させていただいた。前回の記憶が曖昧だが、ほぼ同じ味がした。辛さは物足りないほど抑えてある。
 唐辛子は3段階あるうち一番下の甘辛とし、細かさは粉・粗挽き・砕きと3種類あるうち粉・粗挽きの2種を使っているとのことだ。
 なるほど、である。よって、パクパクとどれだけでも食べられる。まだ気持ち漬かりが浅い感がしたが、毎日食べ続けるうちに程よい漬かり加減になってくるだろう。
 先輩Aさんを懐かしく思い出しながらいただくキムチ漬け。思い出がしっかり漬かりこんだ味がして、格別である。
 小生よりたしか3歳上のAさんである。いつまでも元気に百姓を続けていただきたいものだ。ご健康を祈ろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋につき、脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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