11.8 「株式会社 れんげの里岐阜」代表者と楽しく懇談 [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
昨日記事にした、特殊な農業をやっておられる方が早速今日お出でになった。「株式会社 れんげの里岐阜」の代表者である。手土産に無農薬栽培の柿と、これまた無農薬栽培の米を加工したもの(黒豆入り玄米を炒ったもの)を持ってこられた。有り難くちょうだいし、賞味させていただくこととした。
30分少々経ったところで、急用が入ったようで、帰られてしまい、十分には話が聞けなかったのが残念であった。
興味深かったのは、特製酵素液の葉面散布である。生育も早く、免疫力もアップし、甘味が出るなど、良いことずくめ。類似品として万田酵素があるが、その比ではないとのこと。これは販売されておらず、自分で作るしかないそうだが、原料を厳選せねばならないし、けっこう手間がかかるようで、小生にはとてもじゃないが作れそうにもない。
「れんげの里岐阜」でお作りになったものをどれだけか分けてもらいたいものだ。機会を捕らえて、逆訪問してみるか。
ところで、その方の希望として、小生のメインブログ「薬屋の…」で「農薬の人体への悪影響と無農薬栽培作物の重要性」を取り上げ、できれば「 れんげの里岐阜」の紹介もしていただけると有り難いとのことであった。
しかし、農薬問題については、いろいろ調べてみても「どの程度人体に害があるのか」判然とせず、また、「どれだけかは人体に入れ込んで免疫力を作る必要もある」という面もありそうで、お手上げ状態にある。正直にそのことを告げ、記事にできないとお断りしたものの、これを機会に「もう一勉強して記事づくりを考えてみましょう」と、つい言ってしまった。
こうなると、さあ大変。かなりかなり資料収集せねばならないし、真実に近い内容の記事に仕上げねばならないのであるから、並大抵なことではない。でも、逃げてばかりいてはいかん。これをいい機会に、これから難問に取り掛かることにするか。
人と人の出会い、これって面白いもんですね。何かが進んでいく。お互いに。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。うち1品なし。4/5で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
昨日記事にした、特殊な農業をやっておられる方が早速今日お出でになった。「株式会社 れんげの里岐阜」の代表者である。手土産に無農薬栽培の柿と、これまた無農薬栽培の米を加工したもの(黒豆入り玄米を炒ったもの)を持ってこられた。有り難くちょうだいし、賞味させていただくこととした。
30分少々経ったところで、急用が入ったようで、帰られてしまい、十分には話が聞けなかったのが残念であった。
興味深かったのは、特製酵素液の葉面散布である。生育も早く、免疫力もアップし、甘味が出るなど、良いことずくめ。類似品として万田酵素があるが、その比ではないとのこと。これは販売されておらず、自分で作るしかないそうだが、原料を厳選せねばならないし、けっこう手間がかかるようで、小生にはとてもじゃないが作れそうにもない。
「れんげの里岐阜」でお作りになったものをどれだけか分けてもらいたいものだ。機会を捕らえて、逆訪問してみるか。
ところで、その方の希望として、小生のメインブログ「薬屋の…」で「農薬の人体への悪影響と無農薬栽培作物の重要性」を取り上げ、できれば「 れんげの里岐阜」の紹介もしていただけると有り難いとのことであった。
しかし、農薬問題については、いろいろ調べてみても「どの程度人体に害があるのか」判然とせず、また、「どれだけかは人体に入れ込んで免疫力を作る必要もある」という面もありそうで、お手上げ状態にある。正直にそのことを告げ、記事にできないとお断りしたものの、これを機会に「もう一勉強して記事づくりを考えてみましょう」と、つい言ってしまった。
こうなると、さあ大変。かなりかなり資料収集せねばならないし、真実に近い内容の記事に仕上げねばならないのであるから、並大抵なことではない。でも、逃げてばかりいてはいかん。これをいい機会に、これから難問に取り掛かることにするか。
人と人の出会い、これって面白いもんですね。何かが進んでいく。お互いに。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。うち1品なし。4/5で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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