1.3 今日も一日の出来事を書いておこうか [娘と息子]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
ここ3日間、時系列に沿って日記を書いてきたせいか、今日の一楽日記も、そのように書きとめておきたくなってしまった。
大晦日、正月3が日という非日常だから、それもよかろう。
朝方5時過ぎに目が覚めた。外で何かが引きずって運ばれていくような音がする。泥棒か?息を止め、耳を澄ませ、身構える。再び引きずるような音がする。やはり泥棒か?でも、さほど重くない物のように感ずるから違うかも。風で何かが動いているのか?しかし、たいした風は吹いていそうにない。
その後、静かになった。目がすっかり覚めると同時に便意を催した。もう一眠りした後、というわけにはいきそうにない。今するしかない。さて内便所で済ませるか、外便所へ行って用を足し、併せて外の様子を確かめてくるか。よし、ここは外へ出てみよう。
その結果はというと、原因不明。朝、起きてからあちこち見てみても何も分からず。いったいあの音は何だったんだろう?と、とんだハプニングで始まった今日である。
もう一眠りして7時半頃に起床し、8時には店に入り、メールやコメントをチェックし、前日の日記を完成させたり、メインブログの書きかけの記事づくりを進めたりをしていたら、11時近くになる。
そしたら、お年賀が届いた。お歳暮を送った従姉妹からのお返しである。前にもこうしたことがあったっけ。早速新年の挨拶を兼ねて御礼の電話をし、近況報告を交わす。
少々予定時刻を過ぎたが、正月恒例行事に女房と一緒に出発。なお、娘は前の晩、食べ過ぎたせいか腹具合が悪く、家に残る。2人でまず当家の墓参り、次いで女房の実家の墓参りをし、女房の妹宅へ行き、仏壇に参る。そのあと会食。
3時頃には戻り、店で決算事務に取り組む。毎年、正月休みの空いた時間はこうする。
5時頃に息子から岐阜駅に着いたと電話があり、迎えに行く。
夕飯まで、メインブログの書きかけ記事の続きを打つ。
6時から夕飯。毎年恒例だが、女房の手づくり料理が食卓をにぎわす。日本酒好きの息子と熱燗を飲み交わす。いいものである。
会話も弾む、と言いたいところだが、発する声の半分は娘、残りの3分の2は女房であり、わずかに残った6分の1の声のうち8割方が小生で、息子の声は30分に1回ほどしか聞えてこない。まあ、いつもこんなものである。
その後、和菓子を食ったり、みかんを食ったり、家族4人揃った正月らしいひと時を過ごし、小生は11時に入浴後、すぐさまシベリア遠征に出立。つまり、火の気のない自宅へ行き、眠くなった12時頃に就寝。
明日から店がある。4日間の休業があっという間に終わってしまいました。さあ、明日からボツボツ稼ぐことにしましょうか。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
7品思い出す。うち1品なし、2品別の物。4/8で50点。非日常の食事だが、昨日や元旦との混乱がある。脳トレ時、少々のぼせぎみの頭ゆえ、冴えないからか。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
ここ3日間、時系列に沿って日記を書いてきたせいか、今日の一楽日記も、そのように書きとめておきたくなってしまった。
大晦日、正月3が日という非日常だから、それもよかろう。
朝方5時過ぎに目が覚めた。外で何かが引きずって運ばれていくような音がする。泥棒か?息を止め、耳を澄ませ、身構える。再び引きずるような音がする。やはり泥棒か?でも、さほど重くない物のように感ずるから違うかも。風で何かが動いているのか?しかし、たいした風は吹いていそうにない。
その後、静かになった。目がすっかり覚めると同時に便意を催した。もう一眠りした後、というわけにはいきそうにない。今するしかない。さて内便所で済ませるか、外便所へ行って用を足し、併せて外の様子を確かめてくるか。よし、ここは外へ出てみよう。
その結果はというと、原因不明。朝、起きてからあちこち見てみても何も分からず。いったいあの音は何だったんだろう?と、とんだハプニングで始まった今日である。
もう一眠りして7時半頃に起床し、8時には店に入り、メールやコメントをチェックし、前日の日記を完成させたり、メインブログの書きかけの記事づくりを進めたりをしていたら、11時近くになる。
そしたら、お年賀が届いた。お歳暮を送った従姉妹からのお返しである。前にもこうしたことがあったっけ。早速新年の挨拶を兼ねて御礼の電話をし、近況報告を交わす。
少々予定時刻を過ぎたが、正月恒例行事に女房と一緒に出発。なお、娘は前の晩、食べ過ぎたせいか腹具合が悪く、家に残る。2人でまず当家の墓参り、次いで女房の実家の墓参りをし、女房の妹宅へ行き、仏壇に参る。そのあと会食。
3時頃には戻り、店で決算事務に取り組む。毎年、正月休みの空いた時間はこうする。
5時頃に息子から岐阜駅に着いたと電話があり、迎えに行く。
夕飯まで、メインブログの書きかけ記事の続きを打つ。
6時から夕飯。毎年恒例だが、女房の手づくり料理が食卓をにぎわす。日本酒好きの息子と熱燗を飲み交わす。いいものである。
会話も弾む、と言いたいところだが、発する声の半分は娘、残りの3分の2は女房であり、わずかに残った6分の1の声のうち8割方が小生で、息子の声は30分に1回ほどしか聞えてこない。まあ、いつもこんなものである。
その後、和菓子を食ったり、みかんを食ったり、家族4人揃った正月らしいひと時を過ごし、小生は11時に入浴後、すぐさまシベリア遠征に出立。つまり、火の気のない自宅へ行き、眠くなった12時頃に就寝。
明日から店がある。4日間の休業があっという間に終わってしまいました。さあ、明日からボツボツ稼ぐことにしましょうか。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
7品思い出す。うち1品なし、2品別の物。4/8で50点。非日常の食事だが、昨日や元旦との混乱がある。脳トレ時、少々のぼせぎみの頭ゆえ、冴えないからか。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
2018-01-04 13:03
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