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12.16 店の2階にある居室のリフォーム大作戦 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 下駄ばきアパートの1階の端が我が店であり、その2階を居室としていたが、2人の子どもが大きくなってから、2階の隣の区画も居室とし、2つの居室はバルコニーを作って連絡できるように改造した。
 さて、女房が前から2区画の居室、6部屋の使い道を一部変えたいとの希望を持っていたようで、息子の結婚を契機にそうすることとし、併せて2室を大きくリフォームしてはどうかと、2人で案を練り始めたところである。
 女房の思いに従い、息子の部屋は、来客があったときの応接室とする。その隣にある、もっとも多く使っている居間は4畳半で少々狭いので、押入れを取っ払って6畳間とする。という2部屋の改造が良さそうである。そして、息子(あるいは息子夫婦)の部屋は、ほとんど使わない部屋(一応は今、応接室)へ追いやる。
 正月に息子が帰省したときに了解を取って進めようと思うのだが、リフォームの仕方もいろいろある。大改造するのも手だが、最小限に済ませても、たいした差はない感もする。ああしたらどうだろう、こうしたほうがいいかも、それとも…。
 こうしてあれこれ思い巡らせているときというものは、実に楽しいものである。
 最終的には、かかりつけの大工さんのアドバイスに従うのが一番だろう。今回の風呂場のリフォームのように、大工さんのおすすめプランは素晴らしかったのだから。
 息子の了解は間違いなかろうから、年明け後に早速大工さんに相談しよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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