SSブログ

5.11 絹さやエンドウと天然真鯛の物々交換 [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年は絹さやエンドウが不作だったから差し上げたかどうか記憶にないが、毎年、絹さやエンドウの収穫ピーク時には、女房の妹にドサッと差し上げている。
 そのお返しということではないが、昨年、彼女の旦那さんが初めて真鯛釣りに行ったところ大漁だったからと天然真鯛を何匹かいただいた。
 さて、今年、今、絹さやエンドウの収穫ピークとなった。4月末には、ゴールデンウイーク明け頃に差し上げられそうだと女房の妹に伝えてあった。そして、今日ぐらいには差し上げられると、昨日電話したところ、旦那が今日、真鯛釣りに行き、帰ってきてから当方の近くに用事があって、釣れたら真鯛を持っていくし、坊主であったらお土産なしで絹さやエンドウをもらっていく、とのことであった。
 さ-て、どうなるか。待っていたところ、午後3時過ぎにちゃんと天然真鯛を持ってきてくれた。40cm弱の刺身にちょうどいい大きさを1匹、20cmほどの塩焼きか煮つけにするにちょうどいい小型のものを3匹である。有り難や、有り難や。
 うちからは予定通り絹さやエンドウをどっさり進呈。めでたく物々交換ができた。
 今晩は早速、刺身にしていただき、明日はあら煮と煮つけ、明後日は塩焼きと鯛三昧が楽しめる。グルメ万歳!
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。