9.30 今日の一楽は?お題が決まれどSSブログが丸一日メンテナンス中で投稿できず、であったが [稼業]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
別立て「「薬屋の…」ブログで、下記の断り書きをして、先に投稿。
さて、小生の一日一楽日記は、たいていその日の夕方に概ね仕上げ、翌朝に校正して投稿するのですが、昨日は書く暇がなく、今日やっと手が空いたのは午前10時すぎ。そこで、昨日の出来事を振り返り、今回はこれを取り上げようと、お題を決め、管理ページを開こうとするも、ただいまメンテナンス中との表示が出て、投稿できず。
そういえば、10月1日からブログ名をSSブログと改め、午前10時から午後6時まで長時間メンテナンスを行うという案内がメールで来ていたのを思い出しました。
こうなると、昨日の日記を投稿するのはちょっと難しくなってきました。滅多にないことですが、1日お休みにするか。迷ったあげく、この「薬屋の…」ブログとも関わりがあることだから、休まず、このブログに書いておこう、ということにしました。
(引用ここまで)
というようなわけで、投稿が遅れましたが、本来のこのブログで再投稿します。
表題:ネコブセンチュウ対抗植物、コブトリソウに花が咲く
畑でサツマイモを幾畝か栽培しているのだが、連作を始めたところネコブセンチュウの被害がだんだんひどくなった。芋の表面に齧ったような跡がつき、早めに食べればそうたいしたことはないが、保存しておくと全体が凍みたような状態となり、まずくて食べられなくなる。
そこで、ネコブセンチュウを退治してくれる植物はないかとネット検索してみたら、けっこう効きそうな植物が見つかった。幾種類かあったが、背が高いものが多く、これでは隣畝のサツマイモや他の野菜が陰となるから、一番背の低そうなコブトリソウを栽培することとした。
春に種を買い、サツマイモを1畝休耕とし、6月に種蒔きした。きれいに発芽し、どんどん背が伸びる。8月に一度、上部を草刈機で刈り取り背を低くしたものの、再び背が伸び、9月にも上部を刈った。
9月に刈ったとき、花芽ができかけており何やしら実ができそうな様子だった。でも刈ってしまったから、無理だろうと思っていた。
ところが、である。今日、畑へ行ったら、コブトリソウもしぶとく子孫を残そうとしているのであろう、黄色い花があちこちで咲き始めていた。へえ~、こんなきれいな花が咲くのか。
(写真を載せるといいのですが、カメラを持っていかなかったし、面倒だから省略)
これから先、しばらく花見をし、種ができる前に(ひょっとして種がこぼれて来年一人生えがひどくなると後作のサツマイモが減収になるおそれがあるかもしれないから)根元から刈り取ることにしよう。
そして、コブトリソウの残骸はその場に被せ置き、草抑えにして、来年の6月にサツマイモを栽培しようと考えている。来秋のサツマイモはネコブセンチュウ被害がうーんと軽減することを祈って。
それにしてもコブトリソウの花はきれいだ。ずっとそのままにしておこうか。一人生えしたら、それはそのとき考えればいいじゃないか。
という“一日一楽”でした。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
6品思い出す。うち1品は別のもの。5/7で70点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
別立て「「薬屋の…」ブログで、下記の断り書きをして、先に投稿。
さて、小生の一日一楽日記は、たいていその日の夕方に概ね仕上げ、翌朝に校正して投稿するのですが、昨日は書く暇がなく、今日やっと手が空いたのは午前10時すぎ。そこで、昨日の出来事を振り返り、今回はこれを取り上げようと、お題を決め、管理ページを開こうとするも、ただいまメンテナンス中との表示が出て、投稿できず。
そういえば、10月1日からブログ名をSSブログと改め、午前10時から午後6時まで長時間メンテナンスを行うという案内がメールで来ていたのを思い出しました。
こうなると、昨日の日記を投稿するのはちょっと難しくなってきました。滅多にないことですが、1日お休みにするか。迷ったあげく、この「薬屋の…」ブログとも関わりがあることだから、休まず、このブログに書いておこう、ということにしました。
(引用ここまで)
というようなわけで、投稿が遅れましたが、本来のこのブログで再投稿します。
表題:ネコブセンチュウ対抗植物、コブトリソウに花が咲く
畑でサツマイモを幾畝か栽培しているのだが、連作を始めたところネコブセンチュウの被害がだんだんひどくなった。芋の表面に齧ったような跡がつき、早めに食べればそうたいしたことはないが、保存しておくと全体が凍みたような状態となり、まずくて食べられなくなる。
そこで、ネコブセンチュウを退治してくれる植物はないかとネット検索してみたら、けっこう効きそうな植物が見つかった。幾種類かあったが、背が高いものが多く、これでは隣畝のサツマイモや他の野菜が陰となるから、一番背の低そうなコブトリソウを栽培することとした。
春に種を買い、サツマイモを1畝休耕とし、6月に種蒔きした。きれいに発芽し、どんどん背が伸びる。8月に一度、上部を草刈機で刈り取り背を低くしたものの、再び背が伸び、9月にも上部を刈った。
9月に刈ったとき、花芽ができかけており何やしら実ができそうな様子だった。でも刈ってしまったから、無理だろうと思っていた。
ところが、である。今日、畑へ行ったら、コブトリソウもしぶとく子孫を残そうとしているのであろう、黄色い花があちこちで咲き始めていた。へえ~、こんなきれいな花が咲くのか。
(写真を載せるといいのですが、カメラを持っていかなかったし、面倒だから省略)
これから先、しばらく花見をし、種ができる前に(ひょっとして種がこぼれて来年一人生えがひどくなると後作のサツマイモが減収になるおそれがあるかもしれないから)根元から刈り取ることにしよう。
そして、コブトリソウの残骸はその場に被せ置き、草抑えにして、来年の6月にサツマイモを栽培しようと考えている。来秋のサツマイモはネコブセンチュウ被害がうーんと軽減することを祈って。
それにしてもコブトリソウの花はきれいだ。ずっとそのままにしておこうか。一人生えしたら、それはそのとき考えればいいじゃないか。
という“一日一楽”でした。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
6品思い出す。うち1品は別のもの。5/7で70点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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