9.11 出しも出したり軽トラ3杯の粗大ゴミ [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
自宅の断捨離に精出すことにした今年。衣類、食器類などは概ね処分できた。
次なる作業は、それらの入れ物つまり家具類の処分。店が休みの月曜日に玄関内に運び降ろしておいた。わずかな通路を残して、いっぱいになっている。
今日は粗大ゴミの収集日であり、軽トラに乗せて指定場所の町民センターへ運ぶのだが、天気が気になっていた。幸い、早朝に雨が止み、ずぶ濡れにならずに済む。
まずは一車。積めるだけ詰め込む。一人で何とかなる。タンスの引き出しは全部出してあるから、さほどの力はいらない。これは、各部屋から玄関内に運ぶのに、そうしないことには一人では動かせないからでもある。その分かさばる。
集積場の係の方に手伝ってもらって軽トラから降ろす。もう二車あるからよろしく、と言って自宅へ引き返す。二車目も積めるだけ詰め込む。三車目は大きな家具を3つ。これで、玄関内は空となる。
集積場の係の方が“これ、一人で積んだの?”と感心される。軽トラというものは、重い物もちゃんんと積めるようにうまくできている。荷台の枠を倒せばフラットになり、それに家具をもたせ掛けられれば、あとは押すだけ。最後に荷台の枠を元通りに戻せばいい。
でも、3回も作業すれば、気温は24℃と若干涼しいものの、けっこう汗ばんでくる。おまけに、二車目から霧雨となった。内と外からシットリ濡れる。
帰ってから、作業着と下着全部ぬいて、濡れタオルで体を拭く。自宅の玄関内もスッキリ、自分の体もスッキリさわやか。
ところで、まだまだ自宅にはあれこれ残っている。厄介なのは、店で使っていた陳列台で不要となったものを物入れとして使っていたものである。ガラス、金属、木材の複合品。これをばらさねばならぬ。その作業を折をみて行なうこととしよう。
もう一つ厄介なのは、2階に持ち上げられている家具の数々である。これをどうやって降ろすのか。1階が完全に整理できてから、ゆっくり考えよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
単品につき脳トレ休み
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
自宅の断捨離に精出すことにした今年。衣類、食器類などは概ね処分できた。
次なる作業は、それらの入れ物つまり家具類の処分。店が休みの月曜日に玄関内に運び降ろしておいた。わずかな通路を残して、いっぱいになっている。
今日は粗大ゴミの収集日であり、軽トラに乗せて指定場所の町民センターへ運ぶのだが、天気が気になっていた。幸い、早朝に雨が止み、ずぶ濡れにならずに済む。
まずは一車。積めるだけ詰め込む。一人で何とかなる。タンスの引き出しは全部出してあるから、さほどの力はいらない。これは、各部屋から玄関内に運ぶのに、そうしないことには一人では動かせないからでもある。その分かさばる。
集積場の係の方に手伝ってもらって軽トラから降ろす。もう二車あるからよろしく、と言って自宅へ引き返す。二車目も積めるだけ詰め込む。三車目は大きな家具を3つ。これで、玄関内は空となる。
集積場の係の方が“これ、一人で積んだの?”と感心される。軽トラというものは、重い物もちゃんんと積めるようにうまくできている。荷台の枠を倒せばフラットになり、それに家具をもたせ掛けられれば、あとは押すだけ。最後に荷台の枠を元通りに戻せばいい。
でも、3回も作業すれば、気温は24℃と若干涼しいものの、けっこう汗ばんでくる。おまけに、二車目から霧雨となった。内と外からシットリ濡れる。
帰ってから、作業着と下着全部ぬいて、濡れタオルで体を拭く。自宅の玄関内もスッキリ、自分の体もスッキリさわやか。
ところで、まだまだ自宅にはあれこれ残っている。厄介なのは、店で使っていた陳列台で不要となったものを物入れとして使っていたものである。ガラス、金属、木材の複合品。これをばらさねばならぬ。その作業を折をみて行なうこととしよう。
もう一つ厄介なのは、2階に持ち上げられている家具の数々である。これをどうやって降ろすのか。1階が完全に整理できてから、ゆっくり考えよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
単品につき脳トレ休み
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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