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5.15 今年は公園の草刈りがスムーズにいった [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、今頃に自宅の隣にある公園の草刈りをする。自治会が管理している公園であるから、自治会長が音頭をとって草刈りをするのだが、隣のよしみで小生も毎年参加している。
 今年は自治会役員で3名が兼業農家であり、3名とも草刈機を毎年何度か使ってみえるから、要領を得ており、実にスムーズにいった。4名で約1反分の広さを刈るのだから、実に早く済む。
 ただし、いつもなら、翌日あたりの日曜日に自治会員に広く呼び掛け、刈った草の片づけをするのだが、コロナがためにそれは中止(もし決行したとしても明日は雨だから中止になるだろうが)となり、昨年同様、少人数で草の片付けもせねばならない。これに30分ぐらいはかかったろうか。
 けっこう生えていた雑草もきれいに刈られ、スカッとした広場となった。
 明日から実質上の梅雨に入り、雑草に勢いがつくところ、今日、皆伐したから、当面は草が生えない。でも、2週間もすれば全体に生えだし、その1週間後(草刈りから3週間後)には除草剤を噴霧せねばならない。自治会に除草剤専用の噴霧器が3台あるから、3人でやろうと、小生が呼び掛けたところ、自治会長が、自分は動力噴霧器を持っているから、これくらいの広さは一人でやっちゃうからいいよ、と言う。
 こりゃ有り難い。今年は勤労奉仕が随分と楽できる。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品はなし。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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