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12.20 穏やかな日和で百姓仕事も寒さ覚えず [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夕べは小雨があり、それが乾くまでは百姓はできそうにない。加えて、朝の最低気温は1.4℃と低く、10時まで畑へは出かけないことにした。10時の気温はまだ5.7℃と低いが、風は弱く、晴れていたから野良仕事は寒さを感じない。
 初めはジャンパーを羽織っていたが、30分もすれば暑いくらいになり、ジャンパーを脱ぐ。今日は、さほど急ぐ仕事はないから、のんびりたらたら、ゆっくりと作業を進める。ときおり曇り、そうなると肌寒くなるが、直ぐにお日様が射し、暖かくなる。
 何といっても風がないのが助かる。最高気温は10.4℃までしか上がらなかったが、これで十分と感じられた今日の一日であった。
 午後3時で切り上げ、少々物足りない5時間の百姓仕事ではあったが、日が落ちるのは早いから、これくらいの時刻に、本日これまで、とするのが良かろうというもの。
 こうした日は、平和、実に平和。感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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