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10.15 当店新聞 パソコンバージョン スタイル決定 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「9.24 当店毎月発行の新聞を ワープロ版からパソコン版に 変更できたぞ!」で記事にした当店新聞をやっと完成させた。
 その記事のなかで、何とかしたい気になる所が2つあると書いた。一つは、テキストボックスがひょんな拍子にあらぬ所に飛んでしまうことだ。これはテキストボックスの位置固定(左辺とか右辺とか)で解消した。
 もう一つは、本文をなるべく大きな文字にしようとしたところ、文字間隔が狭くなりすぎて、画数が多い文字が続くと一部重なるケースが出てきたことである。これについては、字体をあれこれ変えてみて、何枚か打ち出し、比較対照してみることに。そうしたら、「MSP明朝」にすれば、それが解消した。もっとも、字体をこれにすると、カタカナや拗音の幅が狭くなり、少々スタイルが悪くなる感がするが、こうした字体も受け入れられているから存在するのであり、これでよしとしよう。
 見出し、小見出し、広告文字など、それぞれ字体が異なり、次号もそれぞれ同じ字体を使いたく、1~2文字残してバッサリ削除。こうすれば、これに続く文字は同一字体となり、次号の作成がスムーズにいく。ところが、本文をバッサリ削除しようとしたら広告のテキストボックスまで一緒に消えてしまうから、少しずつ削除せねばならぬ面倒さがあったが、たいした文字数ではないから、わりとスムーズにいった。
 これで、次号も簡単に原稿作成できるというもの。よし、よし、これで、当店新聞もパソコンバージョンで毎号スタイルを整えられる。うまくいって、満足、満足。

 参考までに旧バージョンと新バージョンを紹介しておこう。
(旧バージョン:今月号)
新聞332.JPG

(新バージョン:来月号)
新聞333.JPG


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。1品はなし。5/8で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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