10.25 通知はもらっとらんが今日は老人クラブの会合があったそうな [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
今日は当店の連休明けで、定例の仕事が幾つかあって何かと小忙しい。加えて、ここ2日間のこの日記や百姓日記を書かねばならぬ。1泊2日で湯治旅行に出かけ、両日とも百姓仕事もやったから、デスクワークが溜まっているのである。さらに、準備が概ねできているが、来月セールのDMチラシや新聞の印刷もせねばならず、丸一日なんだかんだで潰される、という、滅多にない繁忙の1日だ。
そうしたことろへ、午後1時45分ごろに電話が鳴った。
老人クラブ連合会事務局からであった。
“今日、1時半から会合が開かれているのですが、来ていただけますか?”
“えっ、今日~ぅ!? 知らんかった”
“どうされますぅ?”
“都合がつかんから欠席させてもらえます~ぅ?”
”わかりました”
ということで、行かないことにした。たぶん単位老人クラブ会長会議であろう。例によって、会合は事務連絡ぐらいなものである。審議するものがあるとすれば、新年互例会をやるかやらないか、だけであろう。欠席したって、なんら問題なし、だ。
しかし、そんな通知、はたして来てたっけ。来りゃ、直ぐ見て、通知書は三つ折りにして行事ボックスに入れるし、店の日程表に書き込む。そのどちらもない。よって、
“通知はもらっとらん! 事務局が送付し忘れたんと違うか?”
そのように解したほうが正しいだろう。若い事務局員なら、余所事を考えながら袋詰めし、そうしたミスも無きにしも非ずだ。これは有り難いミスをしてくれたもんだわい。
こうして、どうでもいい会合で時間を潰されずに済んだ。ラッキー!である。
閉店間際になって、今日の予定した仕事が全部終わり、再び今日の会合について、記憶をたどってみた。全然思い出せないが、事務局が通知を郵送するにあたっては、封筒に宛名印刷するなり、シール打ち出ししてそれを貼るなり(いつもどっちだったかサッパリ記憶にないが)、これはパソコンで漏れなく打ち出すから、手書きと違って一人分落とすなんてことは絶対にあり得ない。加えて、もし落とせば、コピーした通知文が1通余るし…。
郵便屋が配達を間違えたり、放ったりするなんてことも考えられない。
とすれば、小生がうっかりしていたことになる。そうだ、手帳を見てみよう。行事の全部が全部を手帳に書き込むことはないが、ひょっとして…。
“あった、書いてあった! これはどういうことだろう?”
手帳にまで書いてあるなら、当然に行事ボックスに通知文が入っており、店の日程表にも書き込まれていて良い。その逆は、かつてなかった。通常とは逆のことをしている。
“わからん!”
とうとう本格的なボケに片足突っ込んだか? ゾッとする。
まあ、どうでもいい会合だから、こんなんは忘れてしまってもいいことはいいのだが。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。1品は別のもの。他に1品。4/7で60点
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
今日は当店の連休明けで、定例の仕事が幾つかあって何かと小忙しい。加えて、ここ2日間のこの日記や百姓日記を書かねばならぬ。1泊2日で湯治旅行に出かけ、両日とも百姓仕事もやったから、デスクワークが溜まっているのである。さらに、準備が概ねできているが、来月セールのDMチラシや新聞の印刷もせねばならず、丸一日なんだかんだで潰される、という、滅多にない繁忙の1日だ。
そうしたことろへ、午後1時45分ごろに電話が鳴った。
老人クラブ連合会事務局からであった。
“今日、1時半から会合が開かれているのですが、来ていただけますか?”
“えっ、今日~ぅ!? 知らんかった”
“どうされますぅ?”
“都合がつかんから欠席させてもらえます~ぅ?”
”わかりました”
ということで、行かないことにした。たぶん単位老人クラブ会長会議であろう。例によって、会合は事務連絡ぐらいなものである。審議するものがあるとすれば、新年互例会をやるかやらないか、だけであろう。欠席したって、なんら問題なし、だ。
しかし、そんな通知、はたして来てたっけ。来りゃ、直ぐ見て、通知書は三つ折りにして行事ボックスに入れるし、店の日程表に書き込む。そのどちらもない。よって、
“通知はもらっとらん! 事務局が送付し忘れたんと違うか?”
そのように解したほうが正しいだろう。若い事務局員なら、余所事を考えながら袋詰めし、そうしたミスも無きにしも非ずだ。これは有り難いミスをしてくれたもんだわい。
こうして、どうでもいい会合で時間を潰されずに済んだ。ラッキー!である。
閉店間際になって、今日の予定した仕事が全部終わり、再び今日の会合について、記憶をたどってみた。全然思い出せないが、事務局が通知を郵送するにあたっては、封筒に宛名印刷するなり、シール打ち出ししてそれを貼るなり(いつもどっちだったかサッパリ記憶にないが)、これはパソコンで漏れなく打ち出すから、手書きと違って一人分落とすなんてことは絶対にあり得ない。加えて、もし落とせば、コピーした通知文が1通余るし…。
郵便屋が配達を間違えたり、放ったりするなんてことも考えられない。
とすれば、小生がうっかりしていたことになる。そうだ、手帳を見てみよう。行事の全部が全部を手帳に書き込むことはないが、ひょっとして…。
“あった、書いてあった! これはどういうことだろう?”
手帳にまで書いてあるなら、当然に行事ボックスに通知文が入っており、店の日程表にも書き込まれていて良い。その逆は、かつてなかった。通常とは逆のことをしている。
“わからん!”
とうとう本格的なボケに片足突っ込んだか? ゾッとする。
まあ、どうでもいい会合だから、こんなんは忘れてしまってもいいことはいいのだが。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。1品は別のもの。他に1品。4/7で60点
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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