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3.23 同業者懇親会1年ぶりに開催される [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 薬屋稼業の同業者懇親会は3製薬会社のものがあり、うち2社は年に2、3回ある。しかし、コロナがために少人数セミナーはまれに開催されるも、懇親会は2019年11月を最後にしてずっとない。やっとこさK製薬会社が昨年の今頃、岐阜部会の役員会で懇親会が催された。
 その後もコロナ騒動が続き、今日まで懇親会はなし。そして、今日、昨年同様にK製薬会社岐阜部会の役員会が開催され、すぐさま懇親会と相成った。会場は前回と同様、岐阜駅の中にある居酒屋。昨年は、話題はやはり真っ先にコロナとなったが、今回はコロナのコの字も出なかった。面白かったのは、長距離ロード歩きとか山登りで花が咲いたことだった。
 懇親会は午後7時半開始で2時間でお開き。閉店は10時のようで、まだコロナの影響が出ているようだった。気心知れたSさんとは、忘年会をやることにしていたが流れてしまったので、その代わりに2次会に繰り出す。同じ駅構内の居酒屋に入ったら、ラストオーダーまで残り10分というから、駅前の居酒屋街に向かう。とりつきの所は満室表示。小雨が降っていたから、少し進んだ所に入る。まずまず混んでいたが、11時閉店のようで、10分前に出る。
 店を出ると、居酒屋街は閑散としている。異様な静けさ、といった感じ。コロナ前は、この時刻は若者でごった返していたのに。タクシーに乗って、運転手さんと話をしたのだが、駅前の居酒屋街はまだまだ全然人が集まっていないという。
 前回同様に、看板が早かったから、なんだか小忙しい飲み会となってしまったが、皆で集まって飲む酒はほんとおいしい。他の製薬会社も、こうした少人数の懇親会でいいから、やってほしいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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