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3.16 お彼岸にお墓に飾る花は庭に咲いた水仙とヒヤシンス [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 庭や果樹周りに水仙があちこち植わっている。邪魔な所はだいぶ掘り起こして処分したが、まだまだ十分にある。おふくろが存命中は、庭や畑で咲いた花を毎月お墓に持っていき、また、仏壇に花が絶えないように飾っていた。
 でも、おふくろが亡き後は、仏壇には3か月に1回のお常飯のときだけだし、お墓は盆正月とお彼岸だけであるから、庭や畑の花はさほどいらない。
 さて、明日は彼岸の入り。今年は程よく水仙が2種類咲いており、これでもってお墓に1対飾ることができる。墓石の隣に銘板が置かれ、ここには親父とおふくろの名と没年が刻まれており、その前に一輪挿しを埋め込んでいるから、ここにはちょうど咲いたヒヤシンス2輪を飾ることに。
 水仙は黄色とミニ白花でなかなかきれいなもんだし、ヒヤシンスはピンク色。パ~ッと明るい感じ。春だ! やっぱりお墓に飾る花は家で採れた花に限る。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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