SSブログ

3.17 奇数月開催の喫茶店での定例同窓会、今日がその第2回 [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年10月28日に小学校同窓生(地元在住の男だけ)が集まり、今年度で皆、後期高齢者となるゆえ、今年から2か月に1回、喫茶店で定期会合を持つことになった。日時設定は、皆が覚えやすいよう、全町一斉の清掃の日(奇数月の第3日曜日)とし、午前10時に喫茶店「〇〇」へ集合となった。
 今日がその第2回であり、喫茶店「〇〇」へ向かった。ところが、その喫茶店、第1回のときは喫茶店名を間違えていたし、今回は場所を勘違いして通り過ぎてしまった。しかるべきところに”ない!?”となってしまった。そこで、引き返すも、半信半疑。随分と戻って、“あった、あった、こんなに近いところだったんだ。”と相成った。
 年を食うと、いいかげんになって(特に気が置けない同級生ともなると)いかんいかん。

 さて、今日の会合で訃報が入った。うちの店から100mほどの所に住んでいる同級生が先月亡くなったと。今は家族葬で済ませ、自治会での御触れや回覧もなかったりするから、同じ自治会で彼の家から数軒隣の同級生が知ったのも葬儀の後だったそうだ。
 後期高齢者ともなると、同級生がだんだん死んでいく。少々寂しくなるなあ。でも、今日集まった御仁は皆、元気いっぱいの連中ばかり。もっとも、いつコロッと逝くかもしれんが。そうそう、無呼吸症候群で夜寝るとき鼻に器具を装着している者が2名いた。他にも持病を持つ者が幾人かいる。小生とて前立腺がんを抱えているんだし。やっぱ年だわい。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
ちゃらんぽらん 0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。