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12.11 ビックリお歳暮第2弾 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ビックリお歳暮第1弾が昨日の上客様からとすると、今日はその第2弾。
 小生のブログ「ヤーコン…」をご覧になった方と、ヤーコンについてコメントのやり取り、その後メールのやり取りを行ない、先日、うちで初収穫したヤーコン芋(食用部)とその種芋を運賃着払いで送ったところである。
 そうしたら、その方のご当地名産品を、お礼として送ってくださったのである。
 小生はヤーコンに惚れ込んでおり、栽培に取り組まれる方に、出来る限りのお手伝いを、それも喜んでさせていただきたいだけであり、いたく恐縮したところである。
 相手先に着払い運賃を負担させたうえに名産品まで贈っていただき、申し訳ない気持ちでいっぱい。
 早速メールでお礼を申し上げ、ヤーコン栽培の成功を祈念させていただいた。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.10 超遠方の上客様から何とお歳暮が届く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 もう2年半前になるが、ある方がメインブログ「薬屋の…」(あるいはサブブログ「銀杏葉…」)をご覧になり、その方から電話で健康相談をお受けした。それ以来、そのご主人が、そして直ぐにご夫婦で、当店が推奨している健康食品を毎日ご愛飲いただき、また、漢方薬を一時的にお飲みいただいたり、さらには健康用具をお買い求めいただいたりしている。
 その方は四国の方で、ご注文はいつも奥さんから電話が掛かってきて、たいていは女房が受け、たまに小生が電話に出たりしている。注文を受けたときには、セールの景品で容易に送れるものを同送したり、珍しい野菜が採れたときは、それを一緒に送ったりしている。そのお客様は、畑があって、どれだけかは野菜を作っておられるから、野菜を送るに当たっては、物がごっつんこしてはいかんので、悩ましい。よって、注文品だけを送ることとも多い。
 この前、注文を受けたときは小生が電話に出て、たまたまサツマイモを収穫したばかりのときであったから、サツマイモを作っておられるかどうか聞いたところ、作っていないとのことであったから、けっこうな量のサツマイモを同送した。
 そのお返しというわけでは決してなかろうが、今日、その上客様から、ご当地の名産品がお歳暮として送られてきた。中小企業の社長さん夫婦だから、あちこちお歳暮を贈るついでに当店にもくださったと想像される。
 しかし、これには驚いた。ビックリ仰天である。お客様からお歳暮をいただくなんて、滅多にないことだから。こちらから送ることはあっても、よっぽどのことがないかぎり、その逆はあり得ないのである。
 考えてみるに、注文の電話をいただいたときには、毎回、どれだけか健康状態を聞いて、簡単なアドバイスをすることが多い。また、毎月DMを発送するが、ごく短くメモ程度ではあるが何か書く。不定期ではあるが、女房が葉書に何かしら書いて送ってもいる。こうした気遣い、上客様に対しては当然にすべきことだが、その上客様が、こうしたことどもに感謝されて、今回のお歳暮となったとしか考えられない。
 そのあたりのことは、お礼の電話をすれば、その受け答えで、だいたい見当はつくというものだが、いかんせん、今回はそれができない。というのは、いったん治ったと思われた小生の風邪が、今日になってぶり返してきて、みっともない鼻声になってしまったし、女房は女房で風邪をこじれさせてしまって咳が止まらない。悲しいかな2人とも、こんな状態ではとてもじゃないが電話なんてできっこないのである。
 そこで、やむなく葉書で礼状を書くしかなかった。そして、これは当然のことであるが、当地岐阜の名産品を早速ネット注文し、お歳暮のお返しをしたところである。
 いずれにしても、有り難いものです。この遠方のお客様ご夫婦。頭が下がります。
 ところで、バタバタと礼状を書いて投函し、お歳暮をネット注文してしまったのだが、こんなことは今日あわてて済ませるのではなく、明日やればよかったじゃないか、と気が付いた。明日になれば小生の鼻声も随分と改善するであろうし、ダメなら明後日でもいい。そこで電話すればいいのである。今さっきお歳暮が届きました、うんぬん、と。
 急いてはことを仕損ずる、とあいなった。うれしさのあまり。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.9 休耕田での今年度第1回目の野焼きが無事終了 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 野焼きはだんだん難しくなってきた。20年ほど前に廃棄物処理法が改正になって原則禁止となった。そんな頃から親父に代わって小生が野焼きするようになったのだが、風向きを無視して野焼きを年に何度も行っていたものだから、苦情が来たり通報されもした。
 特に、近年になって、住宅や中古車販売会社が近くにできたから、主に行っている自宅前の休耕田での野焼きは、風向きに気をつけて野焼きせねばならなくなった。
 いつまで野焼きができるか分からないが、当分の間、野焼きしてできた草木灰を一部の野菜の作付けに使いたいから、規模を縮小しながら、野焼きを続けていきたい。

 以下、今日投稿した別立てブログ「ファーマー…日記」を再掲しよう。 
<2019年度>(12月9日:第1回野焼き)
 今年度も野焼きの量、回数とも極力減らそうと思っている。
 夏に東庭の樹木を切ったりしたものを少し休耕田に積んでおいたのだが、その後、庭師に剪定してもらった剪定ごみの一部(半分は果樹園に放置)が積み重ねられた。
 ここのところ雨がなく、十分に乾いているだろうから、そろそろ野焼きしたい。
 この程度の量なら大して燃え上がらないだろうから、昨年のように警ら中のパトカーが飛んできてお説教される、なんてこともなかろう。
 今日は風がなく、当分雨なしで推移するから、出来た草木灰が湿ることもない。
 そこで、朝から風向きを観測。紫煙をくゆらしてやれば、正確無比に風向が分かる。
 ところが、微風につき、風向きはなかなか定まらないが、南寄りなり東寄りの風が卓越する。これじゃあ民家のほうへ煙がたなびく。特に、北の方にあるアパートへ煙が行くと、通報される恐れがある。午後3時まで、数回も風向きを観測したが変わりなかった。
 今日はあきらめるしかないかと観念したが、午後4時に最後の観測を行った。
 紫煙をくゆらしたところ、依然として微風で、若干風は舞っているが、西風や北風が卓越し、概ね西北西の風だ。これは調子いい。そこで、早速着火。ゴウゴウと燃え上がったが、乾いているから煙は少ない。野焼きの規模が小さいから、燃えカスはさほど高く舞い上がらず、皆、休耕田に落ちてくる。
 よし、よし、である。3分ほどで火勢が弱まり、煙も少なくなる。これで、ちょっとした焚火の状態になり、やれやれ、これで目立たなくなったわい。
 火勢が弱まったところで、果樹園に放置してある庭木の剪定ゴミ(1m強の枝)を一抱え持ってきて、置き重ねてみた。しかし、これはなかなか燃えず、煙がけっこう出る。これはまだダメだ。もっと乾かしてから、次回に燃やすことにしよう。
 というようなことで、今年度第1回野焼きが無事済んだ。一安心。
 明日はまだくすぶっていようから、明後日、出来た草木灰を回収しよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
忘年会で脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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12.8 忘年会第1弾、伝生会を楽しむ [お出かけ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 とある製薬会社のセミナーに出席し、その後で引き続き忘年会となった。
 その製薬会社と取引のある薬局・薬店は、少々ややこやしい名称の組織(略称:伝生会)に加盟を義務付けられ、年会費もまあまあの金額を納めねばならない。そして、忘年会も会費制である。もっとも3千円という安い金額であり、半分は年会費から支出されるか、会社負担だろうと思っていた。
 ところが、今日、出掛けに開催案内を見てみたら、2人以上参加の場合は2人目からは1万5千円とある。なんじゃいな?こんな高額。場所はと見ると、名古屋駅前のミッドランドスクエア最上階にあるイタリア料理店。いやあ、恐れ入った。42階にあるこのレストラン、夜景が実にきれいに見えることで有名。女性なら一度はここで会食したいのであろう、今日のセミナー出席者はいつもの5割増しぐらい多いうえに女性が目立った。
 レストランの入り口にはクロークもあり、カバンを預ける。居酒屋なら持って入るのだが、高級店ともなると、初っ端から違う。そして、乾杯はシャンペンだし、その後は白ワインで、途中から赤ワインに変わる。アルコール類は他にはビールがあるだけだそうだ。ワイングラスが空になれば、直ぐにウエイターが注いでくれる。なんとウエイターの数の多いこと。さすがに高級料理店だ。なんせ1万5千円もするのだから。アルコール類は含まれるのかどうか知らないが、これが実費だそうだ。
 さて、肝腎な料理はというと、どれもこれも、かさが少ないうえに決してうまくない。特にパスタときたら、これが今はやりなのか、煮込みうどんの麺なり名古屋きし麺のぶつ切りに似た麺に何かをまぶした形のものだ。いかにも安っぽい。それに、2口3口で食い終ってしまう。腹の足しにもならない。
 腹の足しになるものとして、2、3度パンが出てきたが、これもパッとしない。腹五分ぐらいで終わり。なんじゃ今日の料理は、である。居酒屋の3千円の料理より落ちる、と感じるのは、そうしたものしか日頃口にしていないからだろうが、こんな高級料理店には庶民は行くべきでない、と悟った次第。
 こうなれば、まだ時間は早いから、名古屋から岐阜まで戻って、気の知れた仲間と岐阜駅前の居酒屋で値打ちに飲み食いし直すのだが、残念ながら、まだ風邪が抜けきっていないから、今日は二次会なしとし、早々に家に帰ってインスタントラーメンを食う。うちの畑で採れたキャベツ入り。実に甘いキャベツだ。これの何とうまかったこと。
 という今日の晩餐会でした。旬のキャベツ入りインスタントラーメン万歳! 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.7 就寝中のエアコンは体が緩み、風邪も治る [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 とうとう女房から風邪をうつされた。女房が言うには、子どもからうつされた風邪ウイルスは元気がいいから、症状が重くなるし長引くとのこと。そんな話をお客様と話していた。ほんまかいな、と疑いたくなるが、女房はまだ風邪が抜けきらない。 
 この間、彼女は小生の周りに風邪ウイルスをさんざんまき散らしていた。いっとき朝起きたときに鼻水が出て、これはやばいと思ったのだが、大事なかった。ほっと一安心したものの、2日前の朝、寒くて目が覚めたとき、のどの痛みを感じた。
 やばい! とうとう風邪をうつされた。数年前までであったら、そうしたのどの痛みも午前中で消え失せ、翌日には何事もなかったように風邪は治ったものだが、最近は免疫力が落ちて、そうはいかなくなった。
 困ったことになった。喉が痛くなったその当日、だんだん風邪の症状が出てきた。
 何とかしなきゃ、と、葛根湯内服液を飲んだり、生姜湯を飲んだり、シベリア人参を飲んだり、甘草湯内服液を飲んだり、貼るカイロを使ったりと、あらゆる方策を尽くすも、翌朝、症状が消えるどころか重くなっていた。
 最近、小生が風邪を引いたときには、なかなか治らず、10日ほど引きずることが多い。もし、今回もそうなったら、この先10日間に忘年会が4つも入っており、へたをすると全欠席になりかねない。“薬屋のおやじは何をやってんだ、あそこの薬は全然効かんのだわ”と言われかねない。
 そこで、(ほんとうなら前の晩から)昨晩から就寝中はエアコンを入れることにした。部屋が暖かくなり、汗ばむほどで、夜中にトイレに行った後も体が緩む。
 こうして、風邪を引いた3日目の今日は症状が少々軽くなった。これなら、明日にはグーンと良くなろう。そう期待している。
(翌朝追記)
 やはり、就寝中のエアコンは体が緩む。爽やかな朝の目覚め。風邪は抜けた!
 しかし、1時間もしたら鼻水が若干出る。まだ完全には風邪ウイルスは退治できていない。今日は定休日であるから、店内にエアコンを利かせ、午前中は12月セールの後片付け程度の軽作業だけを行い、午後からの製薬会社セミナー出席とその忘年会に備えよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.6 「両手振り運動」のすすめ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 メインブログ「薬屋のおやじの…」に読者からメールが届いた。ブログを見て心配事が吹っ切れ、感謝しているというお礼がしたためられていた。こういうメールはうれしいものである。
 そして、その方が最近始められた健康法で、すこぶる体調がよくなった体操を紹介してくださった。「両手振り運動」(単に両手をぶらぶら振るだけ。後ろへしっかり振るのを意識するといい。)というもの。
 「両手振り運動」で検索するとYouTubeで見られるとのことで、早速見てみたが、これは実に簡単で、けっこう体も温まる。
 また、別サイトでは次のように書かれている。
 両手振り運動は癌を含む万病に効くと言われる. 奇跡のような運動ですが. その方法が超簡単でビックリします! だって両手を振るだけ! この動く画像を見て頂いたら. 誰でもできるってわかります。達磨大師が伝えた「易筋経」の中に記されている中国秘伝の健康長寿法だそうです。
 とのことである。
 寒波第1弾がやってきたこの頃、運動不足になりがち。皆さんにもお勧めします。
 → 【実演】究極の朝の運動Ⅰ【両手振り運動】

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.5 中村哲医師の死を悼む [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「アフガニスタンやパキスタンで人道支援活動に長年取り組んできた中村哲医師(73歳)が4日、銃撃されて亡くなった。」というネットニュースを今朝知った。
 中村哲氏は、当初は医療奉仕団活動をされていたのだが、これだけやっているだけでは埒(らち)が明かないからと、アフガニスタンで農業用水路づくりなどの基盤整備に重点を置く活動に切り替えられた。「百の診療所より1本の水路を!」をスローガンとして。
 よって、アフガニスタンに長く駐在し、今回も車で移動中であったとのこと。
 紛争地帯では、外国人支援団体は狙われることが多い。それが危惧されていたのだが、とうとう中村哲氏はその惨劇に見舞われたのである。
 これによって、彼が主宰されていた「ペシャワール会」の活動も勢いをそがれるであろう。残念なことである。アフガニスタンにおける農業基盤整備が滞るおそれがあるのだ。
 中村哲氏やペシャワール会のことは前から知っていたが、ここへ寄付したことはない。というのは、当会は法人格を持たない任意団体につき、寄付金控除の対象とならないからである。年金1か月分相当額をこうした団体に寄付している小生ゆえ、寄付するなら、やはり寄付金控除を受けたい。
 小生がメインとしている寄付先は「ピースウィンズ・ジャパン」である。ここの主宰者は大西健丞氏である。若くして海外支援活動に取り組まれ、20年以上前に知ったのだが、初期の頃は低開発国での井戸掘り支援が中心であった。
 井戸がないばかりに遠くの川や池まで水くみに行かねばならない地区が低開発国にはけっこうあって、そうした所では水汲み仕事は子どもたちの仕事になっており、ために学校に行けないという現実がある、ということからだ。
 その後、ピースウィンズ・ジャパンの活動は大きな広がりをみせ、特定非営利活動法人として寄付金控除の対象になって久しい。ただし、組織が大きくなったことに伴い「井戸掘り支援」は今はあるのかどうか定かでない。でも、新たに「ピースワラベ」事業を立ち上げられた。これは低開発国の就学支援である。よって、この事業への特定寄付と断り書きをし、毎年まとまった金額を寄付している。
 さて、ここのところ毎年寄付をしていた(この日記にも何度か記事にした)若者に対する「ひきこもり支援」であるが、支援体制を今年から寄付金は受け付けず、物品購入一本にされたから、新たな寄付先を探していたところである。
 そこで、中村哲医師の死を悼んで、今年からペシャワール会に寄付をすることとした。引き続き農業基盤整備を進めていただくために。といっても、小生の寄付金額では雀の涙ほどにしかならないが。

 ここで、ちょっと付言させていただく。
 現在、紛争地帯や低開発国への支援は、欧米も日本も食糧と医療が中心となっている。小生は、これはおかしいと常々思っている。手を差しのべるのは「井戸掘りだ! 小学校建設だ! 農業基盤整備だ!」と言いたい。
 井戸と小学校については、別立てブログで「ユニセフ マンスリーサポート募金の是非を考える」で記事にしたところであるが、低開発国への支援は、これと農業基盤整備に力を注がないことには、どうにも発展しないであろう。
 これらを最初に手掛けたのは、戦前の日本政府である。植民地とした台湾、朝鮮に何を行なったかといえば、欧米列強とは真逆のことをしたのである。
 欧米の植民地政策は、支配した地域から搾取するだけであり、地域住民を豊かにする農業基盤整備なんてしなかったし、学力を付けさせては歯向かってくるに決まっているから、既存の学校の破壊さえした。
 ところが、戦前の日本政府は、台湾、朝鮮で初等教育と農業基盤整備に力を尽くした。両地域に力を付けさせようとしたのである。
 戦後における台湾と韓国が、他のアジア・アフリカ各国はちっとも経済発展しなかったのに対し、この2か国だけが着実に経済発展していったのは、戦前の日本政府の施策、特に初等教育の充実に力を尽くしたからではなかろかと小生は思うのである。
 前にも記事にしたが「小学校就学率は、日本国内は明治の終わり頃には100%近くに達したが、ほぼゼロからスタートした朝鮮では終戦時には男子60%、女子40%の就学率に達し、同じく台湾では70%超となっていた。」のであり、これなくしては今日の両国の経済発展は望めなかったのではなかろうか。
 小生は、そのように捉えているから、海外支援をするに際しても、そうした目的に使われるところへ寄付しているところである。
 今度、郵便局へ行ったとき、この2口に寄付金を振り込んでおこう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.4 毎年のことだが報恩講のお参りをパス [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の祥月命日は11月28日であり、当日とその前1週間(11月21日〜28日)にわたり真宗大谷派本山では報恩講が催される。各寺では、たいていその後の日で、1日か2日程度、同様に報恩講が催される。
 うちの寺の場合、12月4日に行うのが慣わしになっており、今年も予定どおりの開催となった。お参りにくる人は、小生が総代を勤めていた頃は数十名あったと思うが、あれから数年経ち、だいぶ減ったようだ。
 小生はというと、たいてい営業日と重なり、それも月初めセール中であるから、お参りしたことはない。でも、御報謝(5千円)は出さないと失礼に当たるであろうから、報恩講が始まる時刻(10時)には届けるようにしている。
 今朝、報恩講が今日であることをすっかり忘れており、開店後の雑務が終わって、ふと行事通知を入れてある箱に目をやったら、あれあれ今日は報恩講だ、ということに気付いた。時刻は9時半を回ったところ。
 早速、御報謝を準備して、直ぐ近くにあるお寺へ届ける。
 総代が何名か受付におられるから、“どちら様もご苦労様です。些少ですがお収めください。申し訳ないですが、ようお参りできませんで…”と定番の文句。
 すると、お供えのみかんと餅を入れた小袋をくださる。それをいただいて帰るのが常だが、10時ぎりぎりなり10時を過ぎてから届けに行くと、たいていはお斎(おとき)の割子弁当が業者から届いており、これもくださる。いつもまずい弁当であるゆえ、こんなものは、もらわないほうがいい。
 幸い、今日はまだ届いていなかった。顔見知りの総代さんが、”お斎の弁当がまだ届いていなくて…”と恐縮する言葉を発するので、“来てなくて、ちょうどいい。(いらないから)”とニヤリと返事。相手もニヤリ。特に今日は、閉店後に、女房と外食することにしているから、割子弁当なんぞもらうと始末に困る。
 今朝はグッドタイミングで御報謝を届けられ、ラッキーであった。
 ところで、お寺の大きな行事として報恩講以外にもう一つある。4月に催される永代経であるが、これも欠席し、今回同様に御報謝を届けている。
 よって、仏のし袋に「御報謝」と筆で手書きしたものが何枚か用意してある。今日、それを取り出してみると「御法謝」と書いてしまっていた。昔そう書いており、その後、それは間違いだと知って「御報謝」と書くようになったのだが、いつの間にか昔に戻ってしまっていた。それがまだ数枚ある。捨てるのも勿体ないから、当分このまま使おう。
 というのは、総代をやっていて会計の仕事をしたときに分かったのだが、過半は「御仏前」の袋が使われており、「御布施」というのもどれだけかあった。わざわざ「御報謝」と手書きされたものは極めてまれ。
 であるからして、誰も間違いに気づかなかろうというものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋単品につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.3 今年はヤーコン芋がまずまず豊作で良かった [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年けっこう豊作なヤーコン芋であるが、一昨年は天候不順の影響らしく、思いのほか不作に終わり、昨年はひどい猛暑がためにチョウ不作となった。
 今年は何とか豊作であってほしいと願っていたが、昨年から無肥料(といっても畝下には枯草や夏野菜・ヤーコン地上部の残骸を埋め込み)栽培にしているから、そうは問屋が卸さないであろう。
 案の定、地上部の生育は過去の豊作時のようには参らなかった。そして、5畝のうち西のほうは生育がいいが東のほうは生育が悪い。こうしたアンバランスは過去になく、原因はわからない。
 毎年、1畝ずつ毎月月末頃に掘っていくから、今年もそうすることにし、12月1日に一番西の1畝を掘った。地上部の生育がまあまあだったから、芋の生育もよかろうと思われた。掘った結果は32kg強あり、平年作の83%の出来であった。無肥料でこれだけの収量があれば、御の字であろう。
 早速、予定していた2か所に宅急便で送り、今日から当店セールが始まるから、ご来店の主だったお客様に差し上げることにした。そして、昨日記事にした製薬会社のお偉いさんが、うちの店にも訪問いただいたので、お土産に渡した。
 皆さんに、けっこう量多くお渡ししたから、半分近くが出ていってしまった。この分だと、あと4日あるセールの期間中に出尽くすのではなかろうか。
 次回掘るのは年末だから、自家消費分が底を突きそう。まあ、そうなったら、2畝目の1株を掘れば十分足りよう。
 というようなことで、3年ぶりに、多くの皆さんにヤーコン芋を差し上げられる12月となった。年末掘る分も出来がいいと有り難いのだが、ちょっと無理だろうなあ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋単品につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.2 久しぶりに同業者の店を訪問する [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 先日、懇意にしていただいている同業者が製薬会社の営業マンを通して、柿をたくさんくださった。その同業者は、富有柿の本場で店舗を開設されておられ、わけありの柿を安く仕入れて、うちにくださったのである。
 ところが、うちも柿の木があり、今年は豊作で、まだまだたくさん生っており、この頂き物を誰かに差し上げようかと思うも、賞味してみたところ、大きな柿だし種もほとんどなく甘くておいしかった。うちの柿(今3本目の柿を収穫中)がまずくて食べられないほどだ。ありがた迷惑だが、喜んでいただくしかない。
 また、そのお返しに何か進呈せねばならぬ。そこで、昨日掘ったヤーコン芋と、だいぶ前に掘った山芋を持参して、久しぶりに同業者の店を訪問することにした。
 当店は今日(月曜日)が定休日で、相手は定休日が日曜日だけ(第3日・月は連休)だから、ちょうど都合がいい。午後2時すぎに出かけて40分少々で到着。奥さん以外に娘さんも一緒に店をやっておられると聞いており、それらしき若い女性がおられ、挨拶しようかと思ったそのとき、とある製薬会社のお偉いさんが訪問された。
 あれあれ、である。12月初めに訪問されると聞いていたが、ガチ合うとは、これまた奇遇。中部地域で最上得意先のこの同業者に、製薬会社のお偉いさんが年末の挨拶に来られたようだ。うちのようなどれだけもよう売らない店には来てもらえない。といっても、2年前ぐらいに当店にも来られたから、うちもまあまあか。
 そのお偉いさんは何か手土産を持ってこられ、それは当然のことであろうが、奥さんに小声で手渡される。それを小生が見ていては、お偉いさんが気まずい思いをされるだろうから、少々離れた場所に身を寄せていた。
 それが終わったところで、ご主人が、小生も一緒にと声を掛けられ、応接テーブルに同席させていただいた。けっこう話し込み、会社の新規方針なども話題に上り、小生の意見も求められ、実に有意義な時間が持てた。都合1時間半ほども。
 今日、行ってよかった。ところで、帰りしな、暗くなりかけていたので、長居は無用と、娘さん(かどうか定かでないが)に挨拶するのを忘れてしまった。いかんいかん。
(翌日追記)
 なんと、昨日お会いした製薬会社のお偉いさんが、うちの店にも年末の挨拶に来られました。うれしーい!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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