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10.10 今日は結婚記念日、金婚式まであと3年と迫った [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1974年10月10日に結婚式を行った我が夫婦、今日でちょうど47年経った。小生が26歳になって直ぐの結婚であったから、我が人生の概ね3分の2は結婚生活ということになる。随分と長い結婚生活ではあるが、もうそんなに経ったの?といった感じがする。
 近年は、毎年、結婚記念日には外食することにしているのだが、今年は、当店10月セールの打ち上げを兼ねて7日にイタリアンレストランへ行ってきた。
 よって、今日は何も行事がない。7日にお互いが“47年間ありがとう”と言葉を交わしたが、今日も改めて晩飯のとき“47年間ありがとう”と言うことにした。
 さ~て、あと3年すると金婚式だ。どういう形で祝い合うか、そろそろ子供たちとも相談して考えねばならぬが、何か妙案が浮かばないだろうか。楽しいものにしたいものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.9 朝の掃除で100円玉を拾う [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 店の前のお客様用駐車場にはゴミや吸い殻がたいてい1つや2つは落ちており、開店準備のとき、少なければ手で拾い、多ければホウキとちり取りで掃き集める。今日はゴミも吸い殻も多かったから、ホウキとちり取りを使用。
 掃き進めていくと、なんと100円玉が落ちていた。硬貨が落ちているなんて1年に1、2回ぐらいなものだ。それも1円玉であったり10円玉がほとんどである。100円玉なんて何年振りかの出来事。
 有り難く頂戴しておくことにした。朝から縁起がいい。
 今日はお客様がいっぱいいらっしゃって、レジに大枚を落としていってくださるといいのだが。残念ながら、そうは問屋が卸さなかった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.8 奇麗な朝焼けにしばし見惚れる [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝は6時前に起きた。身支度を整えて外へ出たら、まだお日様は昇っていなかったが、これは家並みに隠れてのことだろう。
 ところが東の空にたなびく雲はというと、それは奇麗な朝焼けだ。しばし見惚れる。真上にも所々に雲が浮かんでおり、これも奇麗に赤みを帯びている。
 3分ほど経ったときだろうか、家並みのちょうど谷になった所からお日様が光り出した。ご来光である。これもまた素晴らしい。
 そうこうするうちに、朝焼けは色が薄くなってしまった。
 お日様の光はみるみる明るくなるし、雲の色の変化もあっという間だ。
 少々地球の自転が速すぎる。これでは、1日があっという間に過ぎ去ってしまうのではないか。そう感じて、そそくさと早朝百姓仕事の準備をし、畑に向かったところです。
 で、冷静になって計算してみた。朝焼け&ご来光の色の激変5分ほどというものは、1日24時間、1,440分に占める割合はというと288分の1。1日の時間のわずか0.3%に過ぎず、概ねたばこ一服の時間に相当する。そうたいした時間じゃねえな、安心した。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.7 下駄ばきアパートの店子全部の駐車場を掃き掃除 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 下駄ばきアパートの南端に位置する当店の南面の駐車場には、たいていゴミの1つや2つは落ちている。それを手で拾うなり、ホウキとちり取りを持って拾い集める。これが開店直後の小生の定番になっている仕事だ。
 いつもは、この時間はまだ女房が2階から降りてきていないから、店を空にはできず、店の前と東面の自販機回りしかやらない。でも、今日は女房が店に入ってきたし、下駄ばきアパートの東面、ここは当店と4軒の店子(いずれも飲食店)の共用駐車場になっているのだが、珍しく1台も車がなく、北の端までずっと見通せる。
 久しぶりに、ずっと全部掃除しよう、という気になって、小さなゴミまでホウキで掃いてちり取りに入れる。北の端に近付いたところで、端に設置されている家庭ゴミ集積場へ清掃会社の車が来て積み込み作業が始まった。清掃員さんはなかなかしっかりしておられ、カラスが突いてこぼれたゴミを手で摘まんで集積場を奇麗にされている。
 “ご苦労様、あとは私がやりますから”と言って、細かなゴミをホウキで掃き集め、ちり取りに入れる。これで、随分と奇麗なった。
 やっぱり、一日の仕事の初っ端に掃除をするってえのは気分がいいもんですね。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。1品は別のもの。他に1品。2/5で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.6 ホウレンソウの無肥料(→減肥料)栽培がやっと軌道に乗る [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ホウレンソウの無肥料栽培4年目の今年、過去3年は貧弱な姿にしか育たず、失敗の連続であった。原因は察しが付く。極端に酸性土壌を嫌うホウレンソウゆえ、土壌のアルカリ化をせねばならないことである。
 初年度は完全無肥料で失敗し、後作の夏野菜も完全無肥料。そこで、2年前は完全な無肥料栽培にはならないが、畝の半分に草木灰(アルカリ化する)をどれだけか撒いてみたものの効果はなかった。昨年は牡蠣殻粉末(難溶性で弱いアルカリ化)を畝に入れ込んでみたが、これも効果なし。そこで、今年は、牡蠣殻粉末と炭灰を再度入れ込むとともに、ホウレンソウに必須の石灰窒素(即効性の強いアルカリ化)に加え苦土石灰(即効性の通常のアルカリ化)も適量(といっても分からないから少々少な目に)投入。
 そうしたところ、非常に生育がいい。化成肥料や牛糞堆肥などの有機肥料なしでも、生き生きと育っている感がする。芽吹きも良かったから密生しており、今日、込み入った所を若干選った。まだ小さなホウレンソウだが、おひたしにして食べられる。
 今年は、土壌のアルカリ化が功を奏して、まともなホウレンソウに育ってくれる。有り難いことだ。しかし、例年同様に虫食いが始まっている。無農薬でいきたいから、竹酢液の500倍散を霧吹きで噴霧しておいた。これで、どれだけか虫除けとなるであろう。効き目は1週間もないから、3日置き程度にせねばならんだろうが。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.5 いただきもののハム・ソーセージセットをお使い物に流用 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 先日、農協からハム・ソーセージセットが3箱も届いた。終身共済かなんかをやっていると、その金額に応じて粗品がいただけ、1か月ほど前に何がいいか渉外担当者が聞きに来たから、それを選んだ気がする。
 それにしても量が多い。2箱もあれば十分だ。1箱どこかへ回せないかと考えていたら、フッと思い浮かんだ。
 ここ2年、田んぼで稲刈後に出る刻み藁が入手できなくなったので、畑の2つ隣の田んぼの持ち主にお願いして、刻み藁を頂戴することにしている。間もなく稲刈が始まるから、今年も地主さんにお願いに行ってこなければならぬ。そのとき、当然に何か手土産がいる。
 それをハム・ソーセージセットにすればいいのだ!
 そこで、早速、今日、お願いに行ってきた。“もらいものの横流しで申し訳ないが”と言って。地主さんは、“えろう、気、使わせて…”と快諾くださった。
 よかった、よかった、うまくいった!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.4 豆アジが今年もよく釣れた [釣り]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、今の時期には豆アジ釣りに出掛け、南蛮漬けを女房につくってもらい、これを酒の肴にしたい小生である。
 昨年の10月26日、この日記にしたためたが、当店のお客様に教えていただいた丹生漁港へ行ったら、豆アジが爆釣であった。それを女房が覚えていて、私も連れてってほしいとのご要望があり、喜んで夫婦2人で行くこととした。
 今日は月曜日で、当店の定休日でもあり、釣場も空いていて、小生が一人で出かけるときも、月曜日。天気もいいし、朝方の百姓仕事を済ませた後、出発。8時半少し前の出発だから、朝のラッシュで丹生漁港へ着いたのは11時半少し前となった。
 さて、豆アジは来ているか。コマセ(アミエビ)をばら撒くも、木っ端グレばかり。釣りの準備をしつつ、再びコマセを撒く。やはり豆アジはいない。準備が整ったところで3度目のコマセ。そしたら、豆アジの小さな群れがいた。グレは真っ黒、アジは茶色、そのように見えるから分かりやすい。
 よしよし、豆アジはいる。サビキ釣は少々テクニックがいる。マニュアルどおりやってもうまくいかないことが多い。ここ、丹生漁港は水深が浅いから、コマセ籠を水面にそっと降ろし、竿をゆっくりと下げていく。すると、ビリビリッと豆アジの魚信が手に伝わる。針に掛かった豆アジが暴れ、そのはずみで他の豆アジも針に引っかかる。引き続きゆっくりゆっくり竿を下げていくと3mもしない所で糸が緩む。コマセ籠が着底したのである。そこで、グイーッと竿を上げれば、6本バリに2匹や3匹の豆アジは掛かっている。
 お手本を何度か小生が行い、何回目かに5匹掛かったところで女房と交代。少々遠めに豆アジがおり、近い所はグレばかりだから、可能なかぎり遠くへコマセ籠を持っていくようアドバイス。すると、3匹掛かっていた。女房は大喜び。ときどき交代し、1本の竿でジャンジャン釣り上げる。
 小1時間経ったところで、女房が、重~い、という。なんとヒラメが掛かっていた。ヒラメは豆アジを食うから、擬餌針にかかった豆アジにかぶりついたのである。しかし、刺身にするには小さすぎるから、これは放流。少し後に来た夫婦連れの人が、空揚げにすればいいですよ、と、教えた下さった。カレイとおんなじか、である。それから1時間ほど経ったときに、やはり女房が再びヒラメを釣り上げた。最初と同様な型である。これはゲットし、空揚げにすることに。
 その後は、女房が車内で一休みしてくるからと言い、小生1人で豆アジ釣りに専念。昨年のように爆釣とはいかなかったが、1投入で平均2、3匹掛かり、これならよく釣れるほうの部類だ。もっとも、木っ端グレが1匹おまけに掛かってくることが多いが。
 今回、珍しく掛かったのがアイゴ。これは背びれに刺されると悶絶する。もっとも、ミノカサゴほどではないが。そのときのためにアイスペールは必需品だ。今回も、アイスペールでアイゴをつかんで固定し、針を外し、放流。
 コマセがなくなったところで納竿。時刻は午後2時半少し前。約3時間の豆アジ釣。小生も女房も、たっぷり堪能した次第。
 それにしても、女房は面白い外道をよく釣るもんだ。今回はヒラメ2匹であったし、過去にでかいフグを掛けて竿が持ち上がらなかったこともある。また、女房と一緒に豆アジ釣りにいったときに、三番叟(イシダイの子ども)のけっこう大きいのがよく掛かり、その強い引きで大はしゃぎもした。
 女房と一緒に釣りに行くと、いろいろ面白い外道に出くわす。来年も、今の時期、豆アジ釣りに同行してほしいものである。
 午後5時前には帰宅し、小生が豆アジとヒラメを水洗い。女房にバトンタッチし、全部から揚げにし、豆アジは南蛮漬けづくり、ヒラメは少々大きいから、明日、もう一度揚げ、2人で頂くことに。最初のヒラメを放流しなきゃ、1人1匹食べられたものを、である。残念無念。後の祭り。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.3 先っちょが細長いスコップは山芋掘りに便利だ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 先週、1畝10m強、山芋(イチョウ芋→短径芋)を掘ったが、バテバテかつ手首が痛くなった。これは普通のスコップを使い、山芋の際はテボを多用したからだ。
 毎年、同じやり方をしてきているが、そろそろ体力的限界に近づいてきた。
 そこで、普通のスコップではなく、先っちょが細長いスコップだと楽に作業ができようと、3日ほど前にJAの売店を覗いてみた。しかし、らしいものがない。ホームセンターにはないかと思い、行ってみたら、まあまあ良さそうなものがあった。
 今日は、残り1畝を新たに買ったスコップで掘ることに。
 そしたら、大して力を入れなくても掘り進められるではないか。これは楽だ。スイスイとまではいかないが、テボを使うのは少しばかりで済み、手首も痛くならない。
 もっとも、30cmを超えるような山芋はけっこう切ってしまったが。切れた長芋は自家用にしようと思っても、多すぎる。少しばかり切れた芋は、今、当店のセール中だから、お客様に持っていってもらおう。そして、切れ端は、我が家で煮て食べればいい。
 例年、もう1か月後で山芋掘りするのだが、今年は、ツルが枯れるのが早かったから、早めの山芋掘りとなった。天気もいいし、良き芋掘りデーとなった。
 2畝で食用にできる山芋が41kg。まずまずの豊作。地の神、天の神そして山芋の神に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.2 ブロ友からブログの上手な使い方をまた教えていただけた [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 引っ越し作業をしたFC2ブログであるが、昨日のこと、ブロ友とのコメントのやり取りをするなかでコメントが送れなくなってしまった。性に関する学術的な見解を述べる内容であったから、これは「青少年の教育上好ましくない」ということになったのであろう。
 よって、「セ?クス」と1文字入れ替えたりして何とか送り終えたのだが、今日、そのブロ友から、ブログ設定のなかの「コメント設定の標準バージョン」を「任意設定バージョン」に切り替えればいいことを教えていただいた。
 標準バージョンでは次のようになっている。
 『おまかせ禁止ワード:おまかせ禁止ワードフィルタを利用する。(FC2で設定した禁止ワードが自動でフィルタリングされます)』
 これを任意設定に切り替えると、
 『おまかせ禁止ワード:おまかせ禁止ワードフィルタを利用しない。』
 このように切り替わって、「青少年の教育上好ましくない」言葉をコメントに入れても、無事送信することができるようになるというもの。

 FC2ブログは他のブログに比べてあれこれいろいろ設定できるようになっているようであり、それを知れば、かなり使いやすく見やすいブログになるようである。
 自分で見つけたのは、ブログ全体あるいはカテゴリーごとに「新しい順」か「古い順」に設定でき、幾ページにもなる論文は「古い順」にし、日々雑感のようなものは「新しい順」にしておく、こうすると読みやすいブログになるというもの。
 加えて、2019年8月から始まった「広告なし」のサービス、これはいい。たいていのブログは記事の後ろなどに広告が入るのだが、これを入らないように設定できるのである。1年間の試行で始まったようだが、もう2年以上経ったが引き続き「広告なし」のサービスが続いている。無料でブログをさせていただいていて、なんだか申し訳ない気分になる。FC2さん、ありがとうございます。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.1 セール景品のジャガイモが入手できず、引換券を配る [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここのところ毎年10月初めのセールでジャガイモを景品に出している。ジャガイモの大きさは何段階もあり、小さい方のLMサイズ(1個100g強)をいつも注文。サイコロの目が出た数だけプレゼント、というやり方だから、このサイズが一番いい。そして、味と見た目が最もいいのが北海道北見産の男爵だから、これも指定して注文。
 ところが、毎年今時分は流通量が少ない上に、今年は大産地である北海道は不作で、ここのところ当店が希望するものは市場に来ていないと仲買人さんが言う。もう20年(最初の頃は11月セール)続けているが、こんなことは初めてだ。
 こうなると、既にDM発送は済んでいるから、来店客にはジャガイモ引換券を配るしかない。そこで、引換券を印刷するとともに、控えとして配布一覧表を作ることに。
 “いつ入荷するか分かりませんが、来月のセールには間に合いますから、そのときにでもお渡ししましょう。お急ぎなら、入荷したらお電話差し上げますが。”
 と謝りながら、来月のご来店を促した次第。
 そして、代わりといっちゃなんですが、今年は1か月以上早く掘った山芋がまずまず豊作であったから、これを少しずつ来店客に差し上げ、格好をつけたところである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品はなし。45/で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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