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12.21 いくら頭脳明晰な人でも お年寄りであれば 詐欺に引っかかるのが分かる気がする [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 とある新聞で、たしか90歳を超えているお年寄り、この方はその歳でも随分と頭脳明晰な人であったものの、薄々感ずいていながらも見事に詐欺に引っかかってしまったと、述懐しておられた。その詐欺師はどうも自分の孫と同年代であったようだ。
 そうした若者を相手にすると、お年寄りというものは、相手が自分の孫のように思えてきて、めちゃ甘くなるのだろう。つい話に乗ってしまい、だまされることになるというもの。
 小生はまだ70代であり、頭脳明晰な人の部類に入っていると思うのだが、それとどっこいどっこいの話に乗ってしまい、いくばくか損をする羽目に陥った。
 1週間ほど前のことであったろうか、新電力の営業マンがやってきて、我が方の新電力に乗り換えてもらえないかと言う。こうした話は電話でよく来るが、電話の場合は“間に合ってます。”と答えて、深入りすることはしない。
 でも、来訪されるとなると、彼ら営業マンもノルマが掛かっているから、“あんたも大変だなあ。”という気持ちにまずさせられてしまう。小生に孫はいないが、たいていの営業マンは息子より一回り以上も若い青年であるから、半分孫のようなものであり、つい気を許してしまうのである。
 そこで、少し話を聞く。“どうせ、どこもかも大同小異で、いくらも安くならないがなあ。”と思いつつも。で、その若者は、懇切丁寧に話をしてくれる。そして、その新電力会社の利点をあれこれ説明する。
 “多少は安くなるやもしれんなあ。”と思わせられるも、乗り換えるとなると、今、契約している新電力会社に違約金を1契約につき1万円弱を払わねばならないから、“どっこいどっこい、いや、かえって高くついてしまうわなあ。”である。加えて、あれこれ手続きに煩わされることにもなる。
 “話は分かった。どれだけも徳せんから乗り換えはせん。”と言ってしまったほうが、なににつけていいのだが、思いとは反対に、“話は分かった。あんたんとこに乗り換えるわ。よろしく頼む。”と、つい言ってしまった。若者に接していると、ずっと“あんたも大変だなあ。”という気持ちを持ち続けてしまっているから、こういう事態に陥ってしまう。
 後で冷静になって、“たぶん損する結果になろうなあ。”という思いが湧いてくるも、“6口もまとめて乗り換えたのだから、あの若者のノルマ達成に大いに役立っただろう。まあ、これでいいじゃないか。”と、変に満足してしまう小生がそこにいる。
 冒頭で、とある新聞で知った頭脳明晰なお年寄りが見事に詐欺に引っかかってしまった、その原因がよ~く分かったところである。でも、その方は何百万円か損をされたそうだが、別段くやしいとは思わなかったと言われていたから、相手の若者は、よほど弁舌さわやかな、かつ、年寄りの心をくすぐっていい気分にさせてくれる、やり手の詐欺師、詐欺師とはそういうもんであるが、であったことだろう。
 今回の小生の場合は高々うん万円程度のこと。でも、何百万円ともなると、用心してかからねばならぬ。しかし、左様な詐欺師に出くわしたら、小生とてだまされてしまい、後になって“別段くやしいとは思わない。”となってしまいはしないか。くわばらくわばら。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品は別のもの。他に1品。3/8で40点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.20 当店新聞 新春号 脱稿す [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 早いもので今月も今年もあとわずかで終わってしまう。毎月そして毎年のことだが、20日ともなると、当店新聞づくりに目途をたてねばならぬ。特に新春号ともなると、それなりに記事内容をらしいものにせねばならず、その構想は月初めから練っていた。
 キーワードは「ありがとう」である。これを題材にしている本を幾冊か引っ張り出し、組み立てが終わり、まだ慣れないパソコンバージョンの紙面づくりに入ったのが3日前。たいてい1日で完成してしまうのだが、今回は少々てこずった。やっと、今日完成。
 そして、「ありがとう」に関係する、日本講演新聞の記事、これはこの1か月に2つ、3つあったから、良さそうな記事を2つ選び出し、A4両面にコピー印刷する準備も整えた。
 さて、当店新聞の裏面には、手書きの「ボヤキ」を書くのだが、これも「ありがとう」に関する記事にしたく、あれこれ考えたがなかなか思い浮かばない。思い浮かんだのは、昨日のことであるが、亡きおふくろは滅多に「ありがとう」を言わなかったことを思いだした。これを「ボヤキ」記事にすればいいじゃないか、これは面白い!
 ということで、年末に出すDMの都合4本の記事は、全部が全部「ありがとう」を題材にしたものとなった。新春にふさわしい、よくできたDMと、自画自賛。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.19 年末大掃除第0弾 居室窓ガラス内側のガラス磨き [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 12月も半ばを過ぎると、年末大掃除を少しずつ行わねばならぬ。小生の生活拠点は、店の2階にある居室、そして自宅の2か所。自宅は寝泊まりするだけだから全くやらない。あれこれ大掃除するのは店舗の2階にある居室(アパートの2区画)である。
 例年、小生が受け持つのは、居室とバルコニーの窓ガラスの外側、けっこう雨風に当たって汚れており、これを洗剤を塗っての水洗い。そして蛍光器具を外しての汚れ落としである。その他あれこれは女房が行っていた。
 ところが、女房は慢性心不全を患っており、少しばかり体を動かす仕事をある程度続けると、そのときはよくても後から胸が苦しくなるから、今年は居室窓ガラス内側のガラス磨きもやってくれという。
 今日は店は休みで百姓仕事もなく、暇であり、そして寒い日であるゆえ、体を動かす仕事はもってこいである。早速作業開始。少しずつ体が温まる。汗をかきそうになり、まずはジャンパーを脱いでガラス磨き。いくばくもせず、再び汗をかきそうになる。作業着も脱ぎ、ワイシャツ姿で続行。これがちょうどいい。
 居室の窓ガラス内側のガラス磨きは1時間もすれば終わるが、アパート2区画を連結しているバルコニーはガラス窓の塊になっており、ここはてこずる。特に天井がやりにくい。よくもまあ、毎年、女房がここまでやったとは恐れ入った、と思っていたが、聞いてみたら、天井はやったことがないと言う。
 だったら、けっこう汚れていよう。よしよし、すっかりきれいになるよう磨いてやろう。でも、大した汚れはなさそうで、雑巾がどれほども汚れない。残念。
 力を入れて磨き上げたものの、天井がきれいになったかどうかは判別不能。外側は風雨にさらされて汚れているから、後日、例年どおり洗剤を塗っての水洗いをしないことには分からないからだ。
 バルコニーだけで1時間以上かかったであろう。都合2時間強のガラス磨き。こうして、年末大掃除第0弾 居室窓ガラス内側のガラス磨き を終了。
 寒い寒い一日であったが、これで随分と体が温まった。やはり人間も動物であり、毎日体を動かすと調子良くなるってもんだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.18 エアコンより勝るではないか 電気ストーブ 今冬の暖房 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 例年冬季には就寝時にエアコンをつけて暖をとっているが、11月末に記事にしたように、今年から遊んでいる首振り温熱機に切り替え、12月初めから使い始めた。
 エアコンだと、今の時期はいいが、厳冬期ともなると屋外機が冷えすぎて働きが悪くなり、どれだけも部屋が温まらない。この電気ストーブのワット数はどれだけあるのか見ていないが、少なくとも当面は、これで間に合うだろう。そう思って使い始めた。
 さて、ある朝のことであった。トイレに起きて、もう一眠りしようと、また寝床に潜り込んだのだが、体が冷えてしまっていてなかなか寝付けない。特に足元が寒い。
 そこで、翌日から、首振り温熱機といっても、当初から首振り機能は使っていなかったが、温熱機(ヒーターが気持ち赤くなり、反射板に当たって前方に赤外線を発する)の方向を、布団の足元辺りに向くようにセッティングし直した。
 そうしたところ、朝、目覚めたときに足元に温もりを感ずるようになった。
 布団が暖められて、その熱が足元まで来たのか、少なくとも足から発する熱が逃げていかなくなったのであろう。至極快適。
 部屋の温度もまずまず上がっている。よって、着替えるとき、さほど寒くない。ここのところ、最低気温は2℃台で1℃台のこともあるが、快適とまでは言えないも、支障ない。
 いい方法を見つけたものだ。
 例年、エアコンをかけ、掛け布団の下には二重毛布としていても、十分な暖かみはなかったが、今、一重毛布であるが、これで事足りている。今冬は重たい二重毛布に取り換えなくても済むかもしれぬ。有り難や、有り難や。
(翌朝追記)
 それにしても今朝は冷え込んだ。最低気温は-1.9℃。納屋の水道管が凍り付いていた。
 朝5時に目覚め、トイレしてから再び寝床に潜り込んだが、足元は暖かいも首筋や肩回りは寒い。なんとか寝付けたからいいものの…。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.17 老化した我が目ん玉 目薬二度差しし まぶたマッサージ これで若返りゃせんか [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前に健食2品について当店の自慢話をしたが、その悪乗りになるも、目薬について爆売したことも書いておこう。爆売といっても、当店のような路面店を比較しただけのことであるが、東海地区で一番の売上を何年間か続けたようである。
 その目薬は、岐阜市に実質上の本社を置くK製薬会社が製造してたもので、何と言っても利益率のいい商品であったのである。たしか5掛けで、1ケース仕入れると、もう1ケースおまけとして付いてくるというサービスの良さ。実質2.5掛けとなる。定価はどうだったか覚えていないが、他の中堅メーカーの価格と同じ千円としたから、“高級”目薬である。
 中高年の疲れ目、目のかすみに効くという触れ込みであるが、目の乾き、涙目など、様々な症状を訴える方、皆に、これを勧めた。そして、早くなくなるよう、“1回差してティッシュでぬぐい、もう1回差し直してください。これで目ん玉に栄養が十分行き渡るようになりますから。”と使い方を説明。加えて、“毎日2回は差してくださいね。そして、良くなっても毎日差し続けることです。目が若返りますよ。”と、使い続けるようアドバイス。
 こういう売り方をすれば、必然的に売り上げも増えようというもの。これは、今から10年以上前のことだ。その後は、当店の客数も漸減し、目薬メーカーの過当競争で値下がり品が出てきたりし、似たような目薬はドラッグストアで半値で売るようになってしまった。よって、頻繁にケース仕入れできたものが、1年に1回程度となり、加えて、その目薬は2、3年前に製造中止となってしまった。
 この目薬の大きな特徴は、差しても目にしみない(逆に言えばスッとしない)ことで、ほんと目にやさしい目薬であった。製造中止品の在庫がなくなってから、その代替品を何とか探し出し、細々と続いていたお客様に、今、それを使ってもらっているが、月に2~3個売れればいいところか。情けないことに、その程度まで没落してしまっている当店である。

 さて、ここから本題に入る。小生も70歳を過ぎてから、目のトラブルが気になるようになってきた。60代に患っていた「飛蚊症」は有り難いことに解消したものの、新たに「光視症」そして「加齢黄斑変性」の症状が出てきたのである。
 これについて、メインブログで記事にしたのは1年半ほど前のこと。
(参照)“おかしな物が目の前に見えるようになる”飛蚊症、光視症そして加齢黄斑変性
 そうしたところ、2か月ほど前に、とある方からその記事にコメントをいただいた。名古屋で自由診療をなさっておられるお医者さんからで、ときおりツボを得たアドバイスがいただけ、大いに助かり、感謝しきれないほどである。
 で、その方からのアドバイスはというと、目の様々な疾患や視力低下に有効なのは、
 1番のお勧めは、目の周囲のマッサージです。なにせ人類、余りに目が酷使されているので、目の周りの養分・血液まで奪われ、目の周囲のツボは押すと痛いところばかり。
 2番目にお勧めは、目洗い。目洗いで、眼内の毒を流せおとせることは、証明すみなので、色々とその方法を試行錯誤されるとよいでしょう。
 というものでした。
 このアドバイスをいただいて以来、この2か月間、先に書いた10年以上前のお客様へのアドバイス、“1回差してティッシュでぬぐい、もう1回差し直してください。”&“毎日2回は差してくださいね。”を毎日実行。利益優先でそうしていたのだが、これは、ちゃんとした「目洗い」になっていよう。これで正しかったのだ!である。
 そして、目をぬぐうとき、必然的にまぶたマッサージをすることになるが、これをしっかり意識して、ていねいに実施。また、入浴時にもまぶたマッサージを実行。
 まだ2か月しか経っていないから、その効果がどれほどかは定かではないが、今のところ気になる「光視症」も「加齢黄斑変性」も出ていないから、助かっている。
 表題にしたためたように、かような方法でもって「老化した我が目ん玉 目薬二度差しし まぶたマッサージ これで若返りゃせんか」となることを祈るのみ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.16 我が家のお好み焼きは最高!おいしくって おいしくって たまらん! [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 寒い冬の訪れとともに我が家では、お好み焼きを晩餐会で食す。晩餐会といっても女房と2人だけでホットプレートを持ち出してきて焼くだけのことではあるが。
 メインディッシュのお好み焼きを食す前に、前菜としてネギ間をいただく。
 ネギ間というと通常は鶏肉と白ネギのぶつ切りを串に刺したものだが、串ごと食すわけではないから、かような面倒な前処理はしない。そして鶏肉ではなく豚肉の細切れとする。
 熱くなったホットプレートに先ずは白ネギのぶつ切りを乗せ、概ね焼けたところで、豚肉の細切れの大きそうなものを焼き、唐辛子を振った醤油を付けていただく。豚肉の細切れを順次補給し、白ネギのぶつ切りを口に運んだり、豚肉の細切れを口に運んだり、その合間に焼酎の湯割りを口にしたりする。
 これがけっこう忙しい。鍋の類は全部、男が鍋奉行を取り持つのが我が家のしきたりだから、南蛮渡来のホットプレートも同類項とみなされるゆえ。
 前菜の終わりがけには、焼けた豚肉の細切れと白ネギのぶつ切りは小皿に移し、ここでホットプレートに油を少したらし、食材を練ったお好み焼きを乗せる。
 食材はメインがネギで、つなぎは山芋である。ともに自家製の農産物である。これだけでは、ひっくり返すときに崩れてしまうから、小麦粉を少々入れたりするようだが、女房が下ごしらえするから詳細不明。
 ここで、女房の手助けが入る。イカと豚肉の細切れを乗せてくれる。小生が温度調節をしながら、頃合いを見計らってひっくり返す。ここで再び女房の手助けが入る。醤油を差し、とろろ昆布を乗せる。中まで十分に火が通ったのを見計らって、小生が皿に移す。
 これでメインディッシュのお好み焼きの出来上がり。女房はこれを早速口にするのだが、小生はこの上に青ノリをたっぷり降り、かつ、花カツオもたっぷり乗せてからいただく。青ノリと花カツオなしでは何とも味気ないではないか、小生はそう思う。
 お好み焼きは夫婦ともに2枚ずついただくが、その焼き方の手順は1枚目と同じ。
 ほんと、実にうまいお好み焼きである。なんせ食材は、当地特産の甘くて柔らかくてうまい「徳田ねぎ」であり、また、つなぎの大半は栽培種であるも粘りが強くておいしい山芋であるからだ。これにイカと豚肉の旨味がほどよく調和する。そして、青ノリは控え目ではあるもいい香りがし、花カツオはお好み焼きのうまさに深みを付けてくれるのである。
 グルメ万歳!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品はなし。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.15 当店の存在感 製薬会社にも化粧品会社にも 随分と貢献しているようだ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店の健食推奨品のうち2品は、発売開始時に最も力を入れてお客様に推奨していた。
 一つはZ製薬会社の銀杏葉エキス製剤であり、これは全国1位にはなれなかったが、数年にわたり2位か3位をキープし、小生が同製薬会社の中部地区会合で同業者に積極的に勧めたし、全国各地のセミナーに講師として呼ばれ、広く販売促進に貢献したと思っている。
 これを、飽きもせず10年ぐらい、しつこく行ったところ、中部地区を先頭にして、じりじりと売り上げを伸ばしていった。その初期には、全国的にたいして売れないから一時的に製造中止の恐れもあったが、それが脱却できたのは小生の力が大きかったようである。
 そして、今や銀杏葉エキス製剤も当初のものからバージョンアップした2製品が主力となり、全国的に売り上げを伸ばしているようである。
 でも、当店はしつこく当初のもの(途中でマイナーチェンジしたが)をお客様に推奨している。客観的にみればバージョンアップした製品のほうが効果が大きいようだが、長年飲み続けておられるお客様には従前のもので十分に満足していただいているのだから、そうそう切り替えることはできないからである。そのうち製造中止になるかもしれないが、それまで当初のものを第1にしていきたいと考えているところである。
 次に、S化粧品会社のシベリア人参製剤である。これは発売2年目くらいに全国1位になったようである。そして、その製品の良さを岐阜地区のセミナーで女房が同業者に勧め、全国で岐阜地区がだんとつに1位となった。S化粧品会社もこれの売上を増やそうと、毎月の会報に当店の販売施策を記事にしたほどである。
 しかし、この製品は、S化粧品会社が他社に委託して製造しており、当初からS化粧品会社の利益が少なく、その後に製造原価がアップしたようで、残念ながら販売中止となってしまった。でも、岐阜地区では、シベリア人参製剤が端を発したのであろう、その後コラーゲン製剤など他の健食の売上が大きく増え、全国でも突出して岐阜地区は健食が売れているようである。女房が今日オンラインセミナーを受講したのだが、今回は通常の中部地区セミナーの他に、別途岐阜地区セミナーが送られてきており、その内容は健食のみの販促であった。これは、岐阜営業所長がそれだけ健食に力を入れている証であろう。
 今や当店は販売量からすれば影が薄い存在となってしまったが、過去においてZ製薬会社にもS化粧品会社にも随分と貢献しているようだ。こうしたことどもを懐かしく思い出す。ただし、もう再び全国の上位を目指そうという気構えは全然なし。
 我が夫婦は、ヒマ潰し、ボケ防止で稼業を続けるのが唯一最大の目標であるゆえ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.14 みかん また みかん どうすりゃいいの [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 隔年で大豊作となってしまった、今年の我が家のみかんであるが、一昨年と同様に、恐れたことが今日やってきた。
 というのは、近所の百姓をやっている同級生に、たまたま隣り合わせの田んぼだから一緒に守りしてくれよと、10年ほど前から管理をお願いしている。そうしたことから、毎年、今時分に米が採れたお礼にと、みかんを1箱持ってきてくれるのである。
 彼が耕作しているときは、それはそれで礼儀としていいであろうが、彼が有する各種米作機械は耐用年数が過ぎて使用不能となり、数年前から別の方に、小生の田んぼとともに管理委託するようになった。そうなると、彼の元には一切何も入ってこない。これが、ここらあたりの習慣となっており、場合によっては土手の草刈は地主の義務ということもある。
 それにもかかわらず、同級生は毎年みかんを1箱持ってきてくれるから、ほんと申し訳ないところであるが、持って帰れとは言えず、有り難くいただいている。
 しかし、隔年で弱ったことになる。一昨日収穫した我が家のみかん、スーパーの買い物籠1杯分、みかん箱と概ね同量だが、これと今日いただいたみかん、これらを何とか早めに処分せねばならぬ。数日後には、また我が家のみかん、スーパーの買い物籠1杯分の収穫が待っているからである。その翌週も。
 ところで、同級生からいただいた今年のみかん、静岡の三ヶ日みかんであった。ここらあたりでは一番人気の銘柄である。女房と2人、試しに食べてみたら、うちのみかんよりうまい。こうなったら、いただいたみかんを自家用とし、うちで生ったみかんはどんどんお客様に差し上げようではないか。同じ差し上げるなら、このほうがなにかといい。
 ということで、恐れていた事態はなんとか回避。よかった、よかった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.13 今日までが晩秋 明日の昼以降が真冬 遅い冬の訪れで助かった今年 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年の11月はとても暖かかった。12月に入ってもその余韻は残り、今日も暖かな朝であったし、昼も日が射して暖かかった。これまで、例年ならあり得た、日中に雪が舞うなんてことは、今年は全然なかったし、しぐれるなんてことも全くなかった。なんて快適!
 それもとうとう明日の朝までになる。明日の日中は曇り空で風も出てきて、気温も上がらず、昼過ぎにはしぐれるのではなかろうか。やっと冬来る、という気象になりそうだ。そして、明後日以降は朝は冷え込み、昼の気温も上がらず、冬本番の気候になるに違いない。
 今まで暖かすぎるほどの夜、暑くって汗をかいて目覚めるほどの朝が続いた。それも今晩までとなる。今晩はじっくりと晩秋の気候を楽しもう。これが今年最後の晩秋の夜ゆえ。
 晩秋をかくも長く続けてくださった、お天道様に、感謝、感謝、感謝。
 
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.12 冬野菜を宅急便で送るのは大変だが、喜ばれるからまた送る [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 冬野菜は重いし、かさばるし、水洗いせねばならぬものも多い。今年は、あれこれけっこう豊作だから、とても自家消費できるわけがなく、当店の主だったお客様にも差し上げることにしているが、客数減でさばききれない。
 そこで、例年のことだが、遠方の一族郎党へ宅急便で送る。娘や息子夫婦へは毎月のように送っているが、年に何回かは小生の妹2人や息子の嫁さんの実家へも送る。
 今日は、小生の妹2人送ることにした。収穫して多くを水洗いし、箱詰めにするのだが、まずまず大きいダンボール箱が2個必要とするも1個しかなく、あちこち探してやっと少し小さめだがなんとか収まりそうな箱をゲット。商売をやっていると、仕入れ商品の大半がダンボール箱で届き、それを活用するも、近年、仕入れが減少し、カツカツの状態になってきているから、弱ったものである。
 さて、箱詰め。予定していた野菜が全部は入りきらない。あれを跳ね出し、これを跳ね出し、やっとこさっとこギュウギュウに詰め込む。そして、伝票を書いてコンビニへ。
 2か所へ送るだけで、収穫からコンビニへ届けるまでに3時間を要した。少々うんざりする。でも、妹2人とも都会暮らしだから、送った野菜はとても喜んでくれる。喜ばれるからまた送る。この繰り返し。
 明日には、女房の妹、車で30分ぐらいの所に住んでいるのだが、野菜を取りに来る。その分も今日収穫してきてある。こちらは適当に車に放り込むだけだから世話ない。
 さて、今日送りたかったが送れなかったものは、小松菜、みかん、ユズである。ともに大豊作な今年。これは年末にでも、ヤーコン芋と一緒に、大根や白菜も再度入れて送ることにしようか。でも、そうなると大きなダンボール箱がまた必要になるが、箱がゲットできそうにない。弱ったなあ。まあここのところは送るときに考えよう。なんとかなるだろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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