1.1 元旦恒例の棚卸&突合は1発でOK [稼業]
当店では、たばこと切手類については毎年元旦の朝に棚卸を行い、収支の突合を行うのを恒例としている。
8時に起きて店に降り、先ずは棚卸を行う。これは30分少々で終わる。
次に、仕入・売上集計を行う。これはけっこう手間取る。
最後に売上原価と収入の突合を行う。
ドンピシャリといくわけないが、数千円の違いで終わって欲しいものである。
電卓を叩いて、さあどう出るか。
先ずは、たばこ。2、3千円の違い。よかったー!
次に、切手類。1万円弱の違い。たばこと切手類合計で1万円強の違いが出たが、“ウーン、まあよかろう。”と、レジキーの打ち場所間違いで済ませることに。
年によっては何万円かの違いが出て、レジの打ち間違いでは済まされず、収入、支出、棚卸を再チェックし、悪戦苦闘させられることがあるのだが、今年は昨年と同様に1発で突合OKとして処理することができた。
余分な労力がかからずに済み、ホッと一息。
一年の滑り出しよし。この調子で何事も運んで欲しいものだ。
8時に起きて店に降り、先ずは棚卸を行う。これは30分少々で終わる。
次に、仕入・売上集計を行う。これはけっこう手間取る。
最後に売上原価と収入の突合を行う。
ドンピシャリといくわけないが、数千円の違いで終わって欲しいものである。
電卓を叩いて、さあどう出るか。
先ずは、たばこ。2、3千円の違い。よかったー!
次に、切手類。1万円弱の違い。たばこと切手類合計で1万円強の違いが出たが、“ウーン、まあよかろう。”と、レジキーの打ち場所間違いで済ませることに。
年によっては何万円かの違いが出て、レジの打ち間違いでは済まされず、収入、支出、棚卸を再チェックし、悪戦苦闘させられることがあるのだが、今年は昨年と同様に1発で突合OKとして処理することができた。
余分な労力がかからずに済み、ホッと一息。
一年の滑り出しよし。この調子で何事も運んで欲しいものだ。
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