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11.16 自然薯から予想外の大きさの山芋(イチョウ芋)を収穫 [百姓]

<一日一楽日記>
 神社総代として新嘗祭の仕事の合間に山芋の収穫を行った。2種類を作付けしており、うち1種類(河口湖産山芋:イチョウ芋)は小さな自然薯を植え付けたもの。
 自然薯は2年越しの栽培でやっと収穫できる大きさになるとのことである。で、1年でどの程度の大きさになっているか、試しに掘ってみたところ、最初の1株は200gはあろう大きなもので、十分に食用になる。ビックリ!
 そこで、全部を掘ることにした。しかし、大半は50gに満たない小さなものであり、春まで保存して2年越し栽培せざるを得ない。でも、1株から2つの芋が出来ているものがあり、掘ってよかったと思われる。もっとも、植えっ放しのほうがひげ根を切らないから成長がいいかも知れぬが。
 20数株のうち大きなものは7、8株あった。これだけあれば、トロロが随分と楽しめる。有り難い。
 そして来年は食べきれないほどの山芋ができるのではないかと、捕らぬ狸の皮算用。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※
4/5で、80点。

※ 2014.6.3投稿記事で「白澤卓二著:100歳までボケない101の方法」を紹介しました。
 その中の一つに「2日前の日記を付けよう」があります。
 「記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば、2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことなら、かなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。」
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