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4.16 早朝の畑仕事は心地好い [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨晩は、おふくろが一人住まいの自宅で泊まった。東向きの部屋で寝ていたから日当たりが良く、6時半には目が覚め、7時には自宅前の畑で、夏野菜の作付けのための畝立てを始める。
 5、6mの畝が3畝だから、8時半までに終わらないかと、少々急ぎ気味に作業したのだが、畝の下に有機肥料を敷き込まねばならないから、そうはまいらぬ。
 2畝できたところで、開店準備のため、中断。
 始まりは朝の空気が肌寒く感じたが、直ぐに温まり、汗をかきだして上着を脱ぎ、作業を続ける。
 心地好い早朝の畑仕事であった。
 これからの時期、毎日、これができようが、明日は早朝に雨が降るようだからパスし、明後日、今日と同様に畑仕事を楽しもう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇、他に…。ああ、△△があった。あと1品は…。ところで、昨日は…。…。やっと思い出した。となると、2日前のあと1品は…。◇◇だったかなあ。
答え合わせ:◇◇はなし。2/3で65点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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