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10.18 丸一日百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 農作業をするには一番いい季節である。朝6時半に起きて、7時前から百姓仕事を始める。
 須賀前の畑でお昼まで行い、正午頃から自宅前の休耕田で剪定ゴミの野焼きにかかる。乾いているのでよく燃える。公園で出た雑草が積んであるが砂混じりだから、なるべく砂が入らないよう手で篩い、これも燃やす。若干湿り気があり、剪定ゴミとサンドイッチにして燃やし続ける。
 2時間ほど続けて、少々疲れたところで、パトカーが来た。ははーん、誰かが通報したのだな。あのアパートの住民だろう。若いお巡りさんが2人。住所氏名を聞かれた程度で終わり。今日は風向きが少々悪いから燃やすのはこれまでとします、で一件落着。
 その後、管理していただいている田んぼに藁が残されており、これを1列分いただけることになっており、十分に乾いているから、藁束を作り回収することに。
 納屋に収納しようとしたら時刻は3時半。4時には神社へ行って、のぼりを降ろさねばならない。小休止して神社へ。これが終ってから、藁束を納屋へ収納。
 自宅前の畑で野菜の収穫を行い、4時半に本日の農作業終了。
 9時間の農作業ともなると、ぐったり疲れる。でも、充実感いっぱい。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
ゆで△△、〇〇焼き、▽▽汁、◇◇いため、※※味噌和え、☆☆煮。
答え合わせ:ほかに1品あり。6/7で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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