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10.17 子ども神輿で晴れ舞台 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は第3日曜日の前日で、子ども神輿が部落内を練り歩く。翌日曜日は当町の秋祭りの日である。もっとも、この秋祭りは行事がどんどん減り、最近は何もしなくなってしまったが。そんなわけで、秋祭りは唯一子ども神輿だけである。
 さて、当地区の氏神様は4つの部落から成り立っており、子ども神輿が各部落を練り歩く前に神社に集合し、氏神様に参拝してからの出立となる。
 よって、神社総代長を仰せつかっている小生は、皆々の前で注目されて挨拶せねばならない。挨拶は短いほどよいから、お祝いとお礼の言葉だけで済ませる。
 次に宮司の代役である。玉串奉奠を代表者にしていただくのである。まず各部落の長である自治会長4名、次に子供会会長4名、最後に子ども代表4名に玉串を渡す。そして、子どもたちには子ども代表に合わせて、2礼2拍1礼するよう指導する。
 最後に閉式の挨拶。簡潔に、子どもたちへの激励だけで終る。
 と、まあ、総代長としての晴れ舞台を堪能させていただいたところである。
 子ども神輿の練り歩きに同行しなくてよく、助かる。午後2時頃には練り歩きが終わり、そのあと“山おろし”と称した軽食会があり、それに出席し、子ども神輿の行事が全て終る…、とよいのだが。昨年のようなことがあっては困る。昨年は自治会長や神社総代に飲兵衛が多く、数名での3時間にもわたる社務所での冷酒飲み会に付きあわされ往生した。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
ゆで〇〇、◇◇いため、△△煮、▽▽いため、ほかに2品。
答え合わせ:6品とも正解!3日前が外食だったから、頭の中が混乱しなかったのだろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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