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11.16 新嘗祭を無事に終える [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年度は氏神様の総代長として諸行事を勤めねばならない。9月の大祭は忌中であり、前総代長に全て取り仕切っていただいたが、忌明けし、昨日の新嘗祭は小生が最高責任者となる。
 事前準備はそれほど大したことはなかったが、神事関係は経験が浅く、けっこう緊張させられた。
 まあ、そこは前総代長にカバーしていただき、事なきを得た。有り難いものである。
 心配した天気も朝方に雨が止み、ほっと一安心した。これも実に有り難かった。
 行事の下支えをしていただく当番さんも、お願いした仕事をてきぱきこなしていただけた。有り難い。
 行事終了後の直会において、大きな懸案事項を宮司に相談し、基本線の了解も得られた。有り難い。
 やり残しの後片付けは、今朝女房にも頼んで1時間ほどで終えることができた。有り難い。
 関係者皆さんに感謝、感謝、感謝。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
法事で会食。帰ってから、〇〇汁。
答え合わせ:もう1品あり。1/2で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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