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4.29 心地好い疲れ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 5日間連続で百姓仕事に精を出した。最終日は3時間ほどで切り上げたが、その前4日間は少なくとも倍の6時間はやったであろう。
 そうしたことから、昨日は肉体の疲れがピークに達した。丸一日雨ということもあって、体の重だるいことといったらありゃしない、という状態。
 昨日はちょうどよいお湿りで、全く農作業をせず、代わりに5月の月初めセールに向けてのDM発送など溜まっていた店の仕事をこなすことにした。
 大して頭は使わないのだが、数十通のDMに入れる葉書の大半に一言お礼などを書き添え、“ぜひご来店ください”と念じつつ宛名書きをして、全部の発送準備が終わったときには頭の疲れがドッとくる。
 そのあと、お買い上げ商品を入れる買い物袋に、DMとほぼ同じものを詰め込む作業を行う。
 久し振りに店の仕事を6時間ほど連続で行ったところであり、これで準備万端、相整った。
 百姓仕事とはまるで違う疲れであるが、昨日の販促の仕事は、やるべきことをきちんとやれば、それが売上につながろうというものであり、とても心地好い疲れである。
 さあ、5月の月初めセールの成功を商売の神様に祈ろう!
 ところが、最近、商売の神様、お千代保稲荷さんにご無沙汰しているから、いかん。近いうちに一度お参りに行かねば。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に1品あり。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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