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9.13 暇潰しに明け暮れた連休 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11、12日と当店連休の2日。
 百姓仕事は冬野菜作付け中であるが、あらかた終っており、今後大したものはなく、また、急ぐものもない。地元行事など雑務も11日に少々あっただけである。
 こうした暇な時間がまとまってできた日には、家の中外の不要なものを整理すれば良いのだが、とんとやる気が湧いてこない。
 そうしたわけで、11日は仕事は午前中に終わり、ブログのキーボード叩きを午後2時半に終えてから、テレビで野球や相撲の中継を見て、暇な時間を潰した。3時間強も、である。
 12日はポストティングを1ブロックしただけで、あとはやることがない。9時には終ったから、暇な時間が多すぎる。これでは暇潰ししようにも、暇潰しで疲れ果ててしまいそうだ。
 そこで、アパートの階段掃除と蛍光管取替えをやることにした。これも3時間で終ってしまう。その間に、遠方から定期の電話注文が入り、野菜も一緒に送ろうと収穫に行ったりして時間を潰す。
 午後3時からは、やることは何もなくなってしまった。月曜日だから野球中継はないし、パラリンピックに興味はないし、どう暇を潰していいのやら。
 そうそう、別立てブログで小論文を書き始めて随分前にストップしているものがあるが、新しい素材が見つかったので、それを交えて書き進めよう。
 ということで、キーボードを叩きはじめたのだが、2時間もするといやになる。時刻は午後5時半。
 女房に早めに晩飯食わせてくれと泣きつく。これで、今日の1日も終わったと安堵し、ゆっくりと晩酌を始める。
 久し振りに暇潰しに明け暮れた連休であった。たまにはこうした連休があっていい。よき骨休めとなる。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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