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9.18 やる気が出ないかと思って暇潰しに昼食をとる [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 朝昼抜き夕食1食生活の小生であり、昼食は会合などの付き合いで食べるだけで、自らの意志でもって昼食をとるに決したことは、めったにない。
 ところで、ここのところどうしたわけか、やる気がパタッと止まってしまった。昨日は何とかなったが、今日は再びダメである。午前中は何とか百姓仕事で暇を潰せたが、午後となると、暇潰しになるものが何もない。
 時刻は13時半。何か暇つぶしする良い方法はないものか。
 そこで、自らの意志でもって昼食をとることで少しでも暇潰しすることにした。前にもこうしたことが、それは3、4か月前か?たしかこの日記に書いたからと、調べてみたら、昨年の11月15日であり、10か月も前のことだ。随分前のことだが、どこで何を食ったのかははっきりと記憶している。非日常となると記憶はちゃんと残るものである。
 今回も、前と同様にお隣の更科さんに入り、冷やしタヌキ蕎麦を食べた。でも、たったの30分弱の暇潰しであり、残念ながらやる気は起きてこない。それどころか睡魔が襲ってくる。当然のことである。早朝からの百姓でほどよく疲れた上に、胃に血液が回っては脳血流が不足し、眠くなるのは必然である。
 こうして、ウトウトすること2時間。時刻は午後4時。
 頭がスッキリ!
 晩飯まで2時間。さあ、何しよう。
 そうだ、冬眠についてブログ記事づくりをしよう。今の時期、小生にとっては冬眠の時期かも知れぬから。冬眠?と不思議に思われるでしょうが、人によって時期はバラバラだそうですが、そうした現象がけっこうあると、一昨日読んでいた本に書いてありましたゆえ。
 なんともおかしな一楽になってしまいました。ゴメン。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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