SSブログ

10.11 本格的な洗濯を初めてする [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 洗濯は女房の仕事で小生がやることはまずない。まれに農作業で汗びっしょりとなってシャワーを浴びた後、脱いだものを全部洗濯機に放り込んで洗剤を適当に入れておくのだが、たいていは女房が干してくれる。
 さて、朝晩めっきり涼しくなり、もうタオルケットや夏蒲団では朝方寒くなり、軽めの蒲団に切り替えた。小生がいつも寝ているのは、店の2階の居室ではなく、古い建物の自宅であり、女房が“タオルケットと夏蒲団を持って来てよ、こっちで洗って干すから。”と言う。
 それは有り難いと一瞬思ったが、かさばるものを持って行って、また持ち帰るのも面倒だ。自宅にも洗濯機があるのだから、自分でやればいい。でも、夏蒲団って洗濯機にかけていいのか?そうしていいとは知らなかった。
 ということで、今朝、畑に行く前にタオルケットと夏蒲団を洗濯機にかけ、帰ってから干し、お昼に裏返して干し直し、3時前に取り込んだ。天気が良く、30度にもなる夏のような1日であったから、よく乾いており、日光消毒もできた。
 初めて行った本格的な洗濯であるからして、楽しくなった。そして、たまには自宅の洗濯機も使ってやらねば。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別の物。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。