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9.11 スーツ姿が板についてきた我が娘 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 娘の仕事は英語の通訳士で、ここ数年はフリーランス(自営・個人企業)でやっている。最初は名古屋に拠点を置いていたが、回ってくる仕事が少なく、直ぐに東京に拠点を移した。よって、仕事は東京中心で、時折中部、関西へも出かけ、時には中国(チャイナ)だったりもする。
 一昨日から3日ほど名古屋へクライアント(顧客・依頼人)に随行しての仕事。今日はその許可を得て、夕刻前に家に寄り、食事をし、泊まっていく。
 娘を岐阜駅まで迎えに行ったのだが、現れたのは仕事帰りのスーツ姿だ。この格好を見たのは久しぶりである。家から名古屋へ通っていたとき以来であるから、少なくとも数年は経っていよう。
 年も42歳であるからして、スーツ姿が随分と板についてきた感がする。貫禄が出てきた、と言っていいだろう。
 こんなことを言うとは、まさに親ばかだが。
 頼もしさが出てきた我が娘。がんばれ!とエールを送ろう。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち2品はなし。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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