10.10 またまた東京で1泊することが決定(2日後、日帰りに変更) [お出かけ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
昨日一昨日と東京で1泊してきたばかりであるが、11月3、4日でまたまた東京1泊の旅をすることとなった。
9月28、29日で東京の従兄弟の通夜・葬儀に1泊で行ってきたのだが、その七七日法要・納骨が11月3日に執り行われる。
そこで、従兄弟(本家)と同行することに決まったのだが、彼が言うには、朝早く出て暗くなって帰ってくる日帰りは小忙しいから、1泊して翌日の昼に東京を発ってはどうかと提案されたので、二つ返事で同意したところである。
11月初めは、何も行事が入らなかったら、11月4、5日に夫婦で1泊して富士五湖の紅葉を見に行こうと思案していたのだが、女房があまり乗り気でなく、従兄弟の都合がつけばどこかで1泊してきたら、と言うから、東京で1泊することにした次第。
例によって、新幹線プラス宿のセットで予約すれば宿泊料は半分以下で済んでしまうから、安上がりであり、またまた東京見物ができる。
さて、どこを見て回るかとなると、従兄弟はお任せというから、昨日行った築地の場外市場で昼を食べることとし、宿は新橋あたりということにした。
そうなると、午前中、どこか見学せねばならぬ。新橋と築地の間に浜離宮がある。ここは行ったことがないから、ここで散策するのもよかろう。ネットで見てみるとけっこう良さそうだ。
よし、これに決定。新橋で荷物をコインロッカーに入れ、歩いて浜離宮へ行き、そこからまた歩いて築地だ。大した距離ではないから、歩き通せる。築地で昼飯を食ったら、あとはタクシーで新橋へ戻ればいい。
こうして、またまた東京1泊が楽しめることとなった。
(2日後追記:2万5千円で済むところ、3連休の初日宿泊がために3万2千円もかかる。よって、やむなく日帰りに変更となった。)
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
2日前の正解は1つのみ。4日前と1日前が混ざり、脳の配線がこんがらかったようだ。なんともならん。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
昨日一昨日と東京で1泊してきたばかりであるが、11月3、4日でまたまた東京1泊の旅をすることとなった。
9月28、29日で東京の従兄弟の通夜・葬儀に1泊で行ってきたのだが、その七七日法要・納骨が11月3日に執り行われる。
そこで、従兄弟(本家)と同行することに決まったのだが、彼が言うには、朝早く出て暗くなって帰ってくる日帰りは小忙しいから、1泊して翌日の昼に東京を発ってはどうかと提案されたので、二つ返事で同意したところである。
11月初めは、何も行事が入らなかったら、11月4、5日に夫婦で1泊して富士五湖の紅葉を見に行こうと思案していたのだが、女房があまり乗り気でなく、従兄弟の都合がつけばどこかで1泊してきたら、と言うから、東京で1泊することにした次第。
例によって、新幹線プラス宿のセットで予約すれば宿泊料は半分以下で済んでしまうから、安上がりであり、またまた東京見物ができる。
さて、どこを見て回るかとなると、従兄弟はお任せというから、昨日行った築地の場外市場で昼を食べることとし、宿は新橋あたりということにした。
そうなると、午前中、どこか見学せねばならぬ。新橋と築地の間に浜離宮がある。ここは行ったことがないから、ここで散策するのもよかろう。ネットで見てみるとけっこう良さそうだ。
よし、これに決定。新橋で荷物をコインロッカーに入れ、歩いて浜離宮へ行き、そこからまた歩いて築地だ。大した距離ではないから、歩き通せる。築地で昼飯を食ったら、あとはタクシーで新橋へ戻ればいい。
こうして、またまた東京1泊が楽しめることとなった。
(2日後追記:2万5千円で済むところ、3連休の初日宿泊がために3万2千円もかかる。よって、やむなく日帰りに変更となった。)
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
2日前の正解は1つのみ。4日前と1日前が混ざり、脳の配線がこんがらかったようだ。なんともならん。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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