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2.16 指宿温泉で泊ってこよう [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 12月3日に記事にしたのだが、息子が結婚することになった。12月19日には、息子がお相手を連れて来てくれ、ご対面。これも記事にした。
 結婚式は4月上旬である。それまでに、お相手の実家へご挨拶に伺わねばと思っていたが、実家は鹿児島のはずれ、枕崎であり、息子たちが案内しようにも日程が取れず、結婚式のときに挨拶すればいいじゃないか、と息子は言ってきた。
 いったんはそうしようかと思ったが、先日、女房が、お相手のお母さんに手紙を書いたところ、今日、その返事が来た。そして、こちらへ挨拶に伺いたいと書き添えてある。
 これはいかん、である。そこで、電話をした。こちらからお伺いすると。
 そうしたところ、こちらの逆提案を受け入れてくださった。やれやれ。
 で、話の持っていき方としては、枕崎と指宿はすぐ近くであり、温泉好きの我が夫婦ゆえ、1泊2日の湯治旅のついでに立ち寄らせていただく、ということでご納得いただいたところである。
 早速、近所にある旅行社へ行って、航空券、宿、レンタカーの手配をし、訪問日時を連絡したところである。
 これで、お相手(母一人、子一人の家族)の親御さんに、結婚式前にご挨拶ができる。加えて、まず通常考えられない指宿という遠い遠い温泉で女房と2人で湯治ができる。
 小生、方便で言った後者のほうがなんだか楽しみだ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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