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5.16 早起きは三文の徳 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝は5時半に目が覚めてしまった。随分と日が昇るが早くなったが、そうそう早く起きたくもないから居間兼寝室の東窓は遮光カーテンを引いてある。でも隣のお勝手場の北窓が広いから、日が昇れば居間も明るさがかなりなものとなる。その境のガラス戸2枚のうち1枚開けてあるから、なおさらだ。
 今日は幾つか早朝仕事があるからと、目が覚めると同時に起きてしまった。ゆっくり身支度をし、朝飯は白湯と梅干し。いつもこれだけ。
 用足しをしてから、畑に向かう。隔日で収穫する絹さやエンドウとイチゴ、今日が収穫日である。朝早いから気分爽快。
 これを終えてから、がれき類(瀬戸物とガラス)を指定の場所へ持っていく。
 家に戻って、そろそろ定植してよい大きさになったゴーヤ苗を定植。すぐに終わってしまう。時刻は7時半。店に行くのは、まだ早い。何かあろう。
 そうだ、東庭や垣根に雑草がけっこう生えている。その草取りをやろう。引き抜くのにけっこう力が要る。汗ばんでくる。作業着を脱ぎ、ワイシャツ姿で草取りを続行。
 一通り終わったのが8時過ぎ。さあ、店へ行こう。
 というようなわけで、今朝は随分と仕事ができた。早起きは三文の徳。気分がいい。
 明日もこの調子で早起きし、早朝仕事をしようか。そうしよう、そうしよう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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