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7.1 リフォームが終わった 店の2階の居室の仕上げ作業 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月25日に店の2階の居室のリフォームが終わったことを記事にしたのだが、まだ2、3仕上げ作業などが残っていた。
 息子夫婦の部屋のベッドと椅子をまず買ってこなければならない。これはニトリで買うことにし、柳津のカラフルタウンへ行く。ベッドは注文し、後日届けてもらう。
 衣類部屋にしている4畳半に敷いているゴザが古くなり、いかにもみっともないから、3畳ほどのゴザを敷くことにし、これは近所の絨毯屋さんへ行って購入。
 バルコニーの渡り廊下に敷く絨毯も薄汚れており、新調したい。これは切り売りのものがいいが、絨毯屋さんにはなく、カーマ・ホームセンターへ行って買う。ついでに応接間の椅子のクッションも。
 買い物に2時間ほどかかり、帰ってから、渡り廊下に敷く絨毯、幅は91cmでドンピシャリだが、柱の出っ張り部分を切り取る作業が残っている。
 これについては、とんだチョンボをやってしまった。4m20cm必要なところを2m20cmで頼んだ。係の方がこれを広げて丸めようとなさるとき、“あれ~、これでは短すぎる。ちょっと待ってくださいよ”と言って、“ああ分かった。短いメジャーで計ったから、2m+2m+20cmを2m20cmとメモしてしまったんだ。もう2m切ってください。”と追加を頼んだ。
 つなぎ目がみっともないだろうなあ、と思ったが、どうしてどうして全く目立たない。加えて、絨毯が短い分、柱の出っ張り部分を切り取る作業がいとも簡単にできた。かえって2分割してもらって助かった、という結果になった。もっとも、つなぎ目は念のため両面テープで貼り付けておいたが。
 7月半ばにはベッドが届く。それでもって何もかも完了。
 今回のリフォームで2回の居室、2区画とも随分ときれいになった。快適!
 ところが、である。あちこちきれいになると、今度は、ふすまが部屋の雰囲気と不具合になっているのが気になりだした。毎日が梅雨らしい雨。梅雨が明けたら、ふすま屋さんに張り替えを頼もうか。やりだすと切りがないリフォームですね。
 本日でもってリフォーム代金は100万円を突破。加えて、購入して30年以上経つピアノは随分と長い間、娘が使っていなかったから、調律だけで済まず、修理代に13万円かかる。帰省したとき娘がピアノを弾きたいというから、これもしてもらうことに。
 終わることを知らない我が家のリフォームである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち1品は別のもの。6/8で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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