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3.28 ウイキペディア英語版を“読み解く” [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨日記事にした、暇なときに行なっていた断捨離読書。その一部を引用しながら今日の一楽日記としよう。
 人類進化論“アクア説”をこの世に広く知らしめられた、イギリス人シナリオライターのエレイン・モーガン女史であるが、彼女は1920年生まれ、存命なら今年100歳になられる。ウイキペディアには彼女の記述は特になく、もうお亡くなりになっていようが、気になってしょうがなく、今日、英語版のウイキペディアで検索してみた。
 そしたら、ちゃんと人物紹介があった。いっぱい書いてあり、全然意味不明だが、生粋のウエールズ人のようである。はっきり分かった部分は「2013年7月12日没」のみ。まずまず長生きされた。遅掛けながらご冥福を祈りたい。合掌。

 ところで、西欧文化を考えながら自然科学の本を読むのは、また興味深い。そうした部分については、別立てブログ「男と女の不思議」の中に残しておくこととしたのだが、今日、それを投稿した。興味ある方はご覧あれ。
 人類進化のサバンナ説は男によってつくられた神話である

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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