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3.31 店舗内でタバコが吸えるのも今日限りか [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小生はヘビースモーカーである。1日に30本ぐらい吸うであろうか。うち、店の営業時間中に吸うのは20本ぐらい。小生が店に出るようになったのは26年前で、しばらくしてから売り場(小生の定位置の直ぐ上)と事務室との境に換気扇を設け、事務室から外への換気扇との2段構えで煙を排出し、煙が売り場にたなびかないようにした。
 でも、これで防げるのはエアコンをかけていない時だけで、エアコンが運転中は風を巻き起こすから、どれだけかは売り場内に拡散する。まず誰も気付かないが、煙に過敏な人は気付く。そして、1か月ほど前だったか、それで咳き込む方まであった。よって、その方がご来店のときはタバコを吸わないことにした。
 だがしかし、明日4月1日から健康増進法がまたまた“改悪”される。売り場内ではもう喫煙できなくなる。厳密に言えば、事務室内もダメだ。なぜならば、売り場と事務室との間も間仕切りがないから。
 もっとも、店内の構造上、事務室でタバコを吸っても売り場には決して煙が流れ出ない形になっているから、4月1日以降も事務室で紫煙をくゆらすことにしている。
 売り場内でタバコが吸えるのは今日まで。悲しい。実に悲しい。
 今現在、テーブルの上にパソコンを置いているから、その陰になって小生の口元はお客様には見えず、隠れて吸っている形になっている。客が来れば、さっと消してしまうから、そうそう気付かれない。しかし、悪法も法。明日から従わざるを得ん。
 今日は、思いっきり売り場内で隠れてタバコを吸おう!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。うち1品は別のもの。2/4で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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