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9.22 新鮮な魚がちょくちょく食べられるようになった [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「8.30 近所のスーパーで鮮魚朝市を始めた」で記事にしたが、毎週土曜日には店長さんが張り切って鮮魚コーナーに張り付き、特別仕入の新鮮な魚介類を提供してくださる。有り難いことだ。
 1週間前には、魚釣りに行ったときに漁港の直売場でサンマとイワシを買った。サンマは冷蔵管理が上手だったのだろう、はらわたが新鮮であり、おいしく食べられた。イワシは全く生臭くなく、刺身にして食っても良かったほどで、煮魚がことのほかうまかった。さすが漁港だけのことはある。
 さて、今回は先の土曜日に、女房がけっこう大きなカレイを買ってきて、煮魚にして食べたが、これもうまかった。そして、そのとき、サバも買い、それは酢サバにすることとなり、今日、冷凍解除し、やっといただけることとなった。女房の手作りであるからして、まずくても“うまい”と言わねばならぬが、過去に2、3回は作ったことがある酢サバゆえ、心配及ばず上々の出来であった。
 有り難いスーパーの鮮魚朝市である。これからは、週末にはおいしい鮮魚がたらふく食べられそうである。この年になれば、煩悩の最右翼はダントツに食欲なんだから。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。6/9で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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